憧れのアレとの邂逅 | のんびり飲ろうよ

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のんびり生きたいだけの人の酒飲み日記

先日大阪に所用ができたので、ついでに大阪万博に行ってきた。

 

正直開催前はろくな話題がなかったので、全然行く気がなかったんだけど、

まあこれを逃したら一生行くことなさそうだしと行くことにした。

たまたま身近に万博行った人がいて、結構楽しそうだったのもある。

なにより珍しいものが食べられるなら行かない手はない。

 

平日券を買い、10時入場で予約。

会場前についたのは9時15分くらいだったかな?駅からほど近い東ゲートから入場。

この日、結構雨が降ったりやんだりで、入場待ちの間にも雨に降られてしまった。

予約は10時からだったけど、実際入場できたのは9時45分くらいだったかな?

案外早かった。

 

入ってすぐにミャクミャクがお出迎え。

キャラデザには賛否あるけど、見慣れるとそれなりにいとおしく思える。

 

おしりもいい感じ。

 

結構敷地内各所にミャクミャクモチーフのペイントが施されていて面白かった。

せっかく万博に行くならとネイルチップも作ってみた。

おそろっち。

(目の大きさがいまいちうまく決まらなかったので瞳孔ガン開きになった)

 

今回回れたパビリオンは以下

・ペルー

・ブルーオーシャンドーム

・コモンズA

・チュニジア

・スペイン

・アルジェリア

・チリ

・カンボジア

・バルト館(リトアニア・ラトビア)

(記憶が正しければ)

 

本当はもっと先端技術の展示とか見れたらよかったとか思うけど、

思っていた以上に混雑していたので各国のパビリオンメインに。

どうせならコモンズBもいけたらよかったな。

 

ブルーオーシャンドームは7日前抽選で引き当てた。

内容的には海洋プラスチックの問題を美麗なグラフィックで訴えかける感じの展示だったんだけど、なかなか良かった。

出口で土井善治先生監修の謎の水が売っていたのでつい買ってしまった。

塩と水だけで作ってあるらしい。出汁っぽさを感じるとかそんな説明だったと思うけど、

そういわれると確かにそうかも?

ここでしか飲めないであろうことを考えてもこれにワンコインか…とは思った。

 

メインのご飯はチュニジアパビリオンのクスクスランチセット。

(なぜか編集しても横向きにならないので縦向きで失礼)

職場の人のお勧めで買ってみた。上に載ってる白のトレーのお菓子は別で購入したやつ。

もっとガツンとスパイスが主張してくるかと思いきや、

案外食べ馴染みのある感じで、かつそれなりの異国情緒を感じるお味だった。

クスクスって正直あんまりおいしいイメージがなかったというか、

子どものころ食べて以来ちょっと敬遠してけど、これはしっとりとしておいしかった。

焼き菓子は中にデーツが入ったやつをチョイス。

アフリカのお菓子だしもっと激甘かと思いきや、デーツの自然な甘みとゴマの香りがよくてペロッと行けてしまった。他のやつも試せばよかったな。

 

今回地味に楽しみにしていたのがスペイン館。

私は海とか川とか水のあるところは全般好きなんだけど、事前情報でスペインは海がテーマの展示と聞いたので何としても行こうと思っていた。

そこそこ並んではいたけど、回転が速めなので列の長さの割には並ばずに済んだ。

これはスペインパビリオンにかかわらず全体的になんだけど、周りがすいすい流し見していくのが当たり前なので、じっくり見たくてもなんか見づらい。

別に見たけりゃ見りゃいいはずなんだけど、小心者の私は邪魔になってる感に堪えられず、

人並に流されるまま出てしまった。

でっかい博物館みたいで楽しかったんだけど、この人の多さじゃ致し方ない。

 

で個人的本題はここから。

スペイン館に来たもう一つの目的はコレ。

ホットチョコレート付きチュロス!

あれはまだ小学生のころ、「地球の歩き方」で見た

「本場ではチュロスをホットチョコレートに浸して食べる」という記述。

当時チュリトスくらいしかそれらしいものを食べたころがなかった私にとって、

それは憧れの一品だった。

正直今なら自分で作れんこともないんだけど、そもそもそんなこと思い出しもしなかった。

が、本場仕様のそれが万博で食べられるならそりゃ買うでしょ。

 

確か700いくらかした、2本で。さすがにイベント価格。

外側のザクっとした歯触りと、ぽってりとしてちょっとナッツ風味を感じるチョコレート。

これがスペインの味なのか…

私の中の小学生の自分がにっこりしていた気がする。

よかったね。

 

スペイン館は売店のお土産の値段が割と良心価格で、

ビールも全部600~700円弱だったはず。

その場で飲むようにmahou(マオウ)ビールのIPAをチョイス。

さわやかで華やかなIPAらしい香りが、湿気にやられた体に染みる。

缶のデザインもとってもかわいい。さすがにその場で捨てちゃったけど。

 

あと憧れで言えばもう一つ。

カナダのプーティーン。

パビリオン自体にも入りたかったけど90分待ちでは最悪帰りの新幹線に間に合わない可能性が出てきたので、レストランでビールとプーティーンだけゲット。

2品で3000円。しびれるなー。

プーティーンって本当はグレイビーソースと一緒に、

チーズカードというチーズが乗るらしいんだけど、国内での入手難易度が高いので、

量を用意するのが厳しかったのか、普通のシュレッドチーズになっていた。

ただチーズはてんこ盛りにかけてくれていた。

ボリューム的には2人で食べてちょうどいいかも。

ビールはピルスナータイプだったと思うんだけど、麦独特の香りが割としたかも。

(バカ舌的感想)

カナダのビールなんてそうそう飲むものじゃないので新鮮でよかった。

しっかし1缶1500円は懐が痛む。

 

その他万博の思い出。

バルト館入口のミャクミャクとバルト館マスコットのバラビちゃん。

おなかの顔は何なんだ?

 

チリ館のマスコット?のペンギン。名前はわかんないけどとてもかわいい。

 

建設費未払いで、いまだ未完成のネパール館。

公式インスタのQRコードとか貼ったままだけど、どうすんだこれ?

 

めちゃ金かかってるらしい大屋根リングからの眺め。

写真へたくそすぎてなんのこっちゃわからん。とにかく広い。

 

マンホールにもミャクミャク。

私の爪にはいのちのかがやき。(ピンボケ)

このネイルチップ結構気に入ってるけど、どこにつけていきゃいいのさ。

 

夕方16時くらいに退散。

最後のほうは人に酔い、酒に酔い、最低限のお土産だけ買って帰った。

何なら祖父母宅分を買い忘れたので、自分用で買ったやつと

特段関係ない大阪土産を渡すことになってしまった。

(実は新大阪駅でもEXPOグッズだのお菓子だの売ってたけど、買い忘れたことに気が付いたのは福岡戻ってからだったのでどうしようもなかった)

 

夢洲の駅なんてもう二度と降りないんだろうな。

いろいろ言われてるけど、なんだかんだいい思い出にはなった。

会期中に気力があればもう一回行くか?

うーん、それはないかも。疲れるし。

だったら入場料の6000円で行ける範囲の別のところに旅に出たい。

 

最近旅行熱が高いのでまた手軽に行ける旅先を探している。

今老舗だの昭和の色香を残すだの言われているところなんて、

10年後にはどうなっているやら。

世界もいいけど、もっと日本全国近いところから津々浦々回りたい。

お金のことは後でなんとでもなると信じたい。信じるのは自由。