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「困ったら近くの信頼する人に相談しよう」という前提が、私を苦しめているのではないかと感じた。
それが難しいから困っているのに。
そもそも、その言葉を見聞きして、「なるほど、その考えは持っていなかった!じゃあ今すぐあの人に相談しよう!」となる人って、どの位の割合でいるのだろう。
きょうだい児として、双極性障害患者として、AYA世代の悪性リンパ腫患者として、困ったことは沢山あった。
でもそれを解決しようとする度に、困ったら誰かに相談するという前提条件につまずいた。
誰が助けてくれるの?
何て助けを求めたらいいの?
信頼出来る人がいないと感じている私が悪いの?
そう考えているうちに、問題はどんどん積みあがって手に負えなくなった。
助けを求められない、自分が何にストレスを感じているのか、どんな感情を持っているのか自覚が難しい事が繰り返されるうちに、それは私の中で希死念慮として大きく膨れ上がった。
今ならわかる。
あの時私は死にたい位悲しかった。
死にたい位怒っていた。
死にたい位悔しかった。