※離脱症状にも個人差等色々ありますので、万人に効くものではもちろんございません。
私の症状(頭の中の振動)に近い方にはもしかしたら対処法として緩和だけでも出来るかもしれないと私が勝手に思い載せているだけですので、効き目も定かではありません。
本来でしたら体は冷やさない方が良いですし、ビタミンB群も摂取した方が良いものですので、一時的な対処法のつもりで載せています。
ちなみにこの対処法は私の頭の症状の緩和等について考えて下さったもので筋肉減少とは全く関係ありません。
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家事労働や食事の運動で発生する熱量で離脱症状が悪化する。
冷やす行為で離脱症状が感じづらくなる。
(私の場合は酷い頭の中の痙攣)
→離脱症状は身体の熱量が上がる行為で悪化、身体の熱量を下げる行為で自覚しづらくなる。
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◎「冷やす行為」が難しい場合「温まり過ぎない」とするのも1つの手段。
ギリギリのところまで毛布や布団を少なめにし、温かくないレベルで過ごす。
〈問題点〉身体を冷やす事になるため寒い時期には難しい場合がある。
◎症状が集中しているところ(私は後頭部です)を極力枕などに付けずになるべく症状を感じにくくさせる。
目や耳から入る情報も極力シャットアウトし、時間を過ごす。
(頭を働かせると頭の症状は酷くなる場合が多い為)
〈問題点〉寝たきりの現状では頭を浮かし続けたりする事は難しい。
◎ビタミンB群を控えてみる。(ビオチンはビタミンB6、ナイアシンはビタミンB3)
ビタミンB群の摂取は血管拡張を伴うので、本来は脳への血流を上げて栄養を送るには悪くないが、現在の様に日常生活すらも厳しい場合は(私の場合は1歩でも動くと悪化する状態の時もあり、その時期はお手洗いも限界まで我慢していました。)少し控えてみて症状の変化を観察し、症状が落ち着いたら再開して再度様子を見るのも良い。
〈参考/ビタミンB群を多く含む食材の1例〉
※資料によってある程度の差はあります。
◎ビタミンB1……豚肉、うなぎ、たらこ、落花生、まいたけ
◎ビタミンB2……しろさけ(めふん)、レバー類、うなぎ、牛乳、のり
◎ビタミンB6……かつお、まぐろ、牛レバー、さんま、バナナ、唐辛子 、にんにく
◎ビタミンB12……しろさけ(めふん)、しじみ、あさり、レバー類、さんま、にしん、のり、煮干し
◎葉酸……菜の花、枝豆、ほうれん草、からし菜、レバー類
◎ナイアシン……まいたけ、たらこ、かつお、レバー類、鶏むね肉、ビンチョウマグロ、落花生、コーヒー
◎ビオチン……まいたけ、レバー類、いわし、落花生、卵、にしん
◎パントテン酸……レバー類、しいたけ、鶏もも肉、にじます、子持ちがれい、納豆、まいたけ、唐辛子
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※上記にも記しましたが本来ならば体は冷やさない方が良いですし、身体に良い食材ばかりですのであくまでも非常に辛い時期等の対処法として参考にして頂ければ幸いです。
私は早速頭~首元をアイスノンで冷やしました。
その時は少々緩和されましたが、真冬の寒い時期でしたのですぐに体が冷えてしまい、体を温めてしまった途端にその前の状態よりも一気に悪化してしまったので、以後冷やす事は断念しました。
ビタミンB群を摂取しない事も行っていましたが、もちろん急激に良くなる訳では無いので効果はハッキリとはわからず。
以前より緩和した今ではまた少しずつ摂取しています。
上記の事プラス
◎服薬の時間を厳守する。
もちろん飲み忘れは危険なので細心の注意を払っています。
(私はレキソタンは朝、晩の服薬ですので、午前11時に服薬したら午後23時に服薬するを毎日規則正しく行う。服薬時に胃の中に何も入っていない場合は胃を荒らす事も考え、その場合は少しだけでも何かを入れてから服薬しています。)
◎カフェインレス。
◎食事の回数を増やして、血糖値の急激な上昇を防ぐ。
効果がなく止めてしまったものは抜かすとしても、これらの事を全て行ったお陰もあり、レキソタン減薬時からの急激な症状悪化、その後の再服薬、一旦少々落ち着いたと思った後のレキソタン再服薬後の再服薬量に応じた常用量離脱の辛い症状からやっと今の回復傾向があると私は思っています。
(私の場合は上記プラス藤原先生の針治療の効果も大きいとは思いますが、約1年弱治療を受けていても約1ヶ月は辛い状態が継続しました。)
私の感想等も入っているので長くはなってしまいましたが、どこで文章を区切って良いのかもよくわかりませんので一緒に載せてしまいます。
以下は藤原先生からのメールより抜粋。
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今回の方法が直接的に症状を「治す」か否かは分かりませんが、日々の状態が少しでも持ち上がり、曲りなりにも安定性を得られれば、身体~精神ストレスの軽減に繋がり、
現在のレキソタンの服薬量に対し、自己分泌出来るGABAの量、及び受容体側の吊り合いが取れずに発せられている状態(常用量離脱)に対しても寄与出来ると思います。
空腹状態は胃壁の収縮と血糖値が基準値よりも降下している状態とされますが、人間は生理的に血糖値を上昇させる機能を、ホルモンを用いて維持させようとします。
血糖値を上昇させるホルモンは主に、アドレナリン(ノルアドレナリン)、糖質コルチコイド(ステロイドホルモン)、グルカゴン、成長ホルモンになりますが、
ベンゾ離脱は、交感神経状態が亢進し続けている状況(強いストレスが起き続けている)と捉えられ、既にアドレナリン(ノルアドレナリン)や糖質コルチコイド(ステロイドホルモン)は通常よりも分泌量は多く、生体、生命を維持させようと働き続けています。
且つ、ベンゾ離脱はGABAの自己分泌能力、及び受容体の機能が低下しているギャップが、症状として出しているものと説明する事も可能です。
その状況での空腹感は更にギャップを生む結果となり、より一層強い症状と不安定性をご自覚させてしまう懸念があります。
糖質の制限を少々お願いしているのは、糖質が継続的に過多となれば、常に血糖値を下げるインスリンが働き、必要以上に血糖値を下げてしまう恐れ(結果的に低血糖となり、持続的上記ホルモンの分泌著しくなる)がある事と、そのような折、精製度の高い糖質(例えば甘いお菓子など)を摂取しますと、時にインスリンスパイク(グルコーススパイク)と言う、激しい血糖値の変動が即時的におき、症状に大きく反映されてしまう場合もあるかもしれません。
果物(果糖)も控えたほうが良いかもしれません。
また、ご面倒では御座いますが、可能な限り3~4時間に1回の食事に変えて頂き、少しの量で食事回数を増やす事で(僅かずつ食卓にお食事が並ぶ事で)、血糖値の強い変動を抑えられ、視覚的にも「食べなきゃいけない」という観念を軽減出来る可能性もありますので、デメリットは少ないものと思います。
ないとは思いますが、食べるのが厳しくなった、又は食べる事が出来なくなった場合は、糖質は含まれているかもしれませんが、飲む栄養剤や、点滴という手段もあります。
しかし、ご自身の口で食べて頂く事が一番とは思いますので、可能な限り、通常のお食事で栄養を摂られるのが理想です。
他、カフェインの類もお伝え致しました。お茶、コーヒー、コーラ、チョコレートなど、カフェインが含有されている飲食物は多くありますが、カフェインにも覚醒作用がありますので、可能な限り控えて頂ければと思います。
カフェインにも依存性はありますので、カフェイン断ちをすると、一時的に精神状態が不安定になるかもしれませんが、今の状態を幾らかでも楽に過ごす為には頑張り時かと思います。
飲食の修正は、最も身近な日常生活を変える事になり大変かもしれませんが、症状が安定するまでデリケートな状態は続くものと思いますので、出来うる限りでも問題御座いませんので、お願い出来ればとお伝え致しました。