久々の更新になります(>_<)
先日、上京した折りに、鹿鳴館の跡地に行って来ました。
皇居もほど近い、帝国ホテルのすぐ隣にあるNBF日比谷ビルあたりにあったようで、今では、ビルの前に小さな碑があるだけです。
鹿鳴館跡
ここはもと薩摩の装束屋
敷の跡であってその黒門は
戦前まで国宝であった
その中に明治十六年鹿鳴館
が建てられいわゆる鹿鳴館
時代の発祥地となった
千代田区
読みにくいですが、上のように書かれています。
1940年に解体されてしまったそうですが、帝国ホテルのように明治村に移築しててくれたらなぁ~と悲しい限りです。
※明治村は、岐阜にあるテーマパークで、名古屋人にはお馴染みな場所です。
一階にスタバが入ってるので、ゆっくり、昔を思って浸りたかったんですが、日曜日は、お休みのようで、閉まっていたので、残念です(;つД`)
で、タイトルの『聖地』ですが、鹿鳴館跡地よりも、道路をはさんで、目の前にある日比谷公園の方でして、
僕の愛読する三島の【近代能楽集】の[卒塔婆小町]の舞台が、深夜の公園で、鹿鳴館跡の目の前の、この日比谷公園ではなかろうか、と。
はっきり指定されてるわけではないのですが。
鹿鳴館の華と言われていたと自称するホームレスのお婆さんと詩人が、深夜の公園のベンチの前で出会い、お話が展開してゆくのですが、こんな歴史的な場所なのに、跡形もない感じも舞台にピッタリに感じました。
小町のドレスを現在、制作していますが、なかなか四苦八苦しております。
また、そのうち、アップする予定です(* ̄ー ̄)