2003年のアレキサンダー・マックイーン、春夏プレタポルテコレクション。
ショーの冒頭は、大きな画面に映し出された海の中をさ迷っているような映像から始まる、今回のコレクションですが、テーマは、『漂流者』といったところでしょうか?
海の中に女性が落ちてきて、もがく映像の後に、ファーストルックが登場します。
濡れたようなメイクのモデル、映画『パイレーツ・オブ・カリビア』のような時代設定のようです。
ショーは、物語のような三部構成で、一部は、浜辺に打ち上げられ、さまよう漂流者、白やアースカラーの作品が中心。
二部は、暗い森の中へと迷い込み、黒を中心とした作品で恐ろしいゴシックな雰囲気の世界が展開されます。
そして、ラストは、恐ろしい暗い森を抜けると楽園が広がっていた・・・というような、極彩色の作品が展開されます。
プレタポルテといえ、オートクチュールさながらの手の込んだ作り。テープ状のチュールを100m以上も繋ぎ作られたドレス。カラフルなタイダイ染めは、何度も何度も、納得のいくまで染め直したというような話をマックイーン自信が雑誌のインタビューで語っていました。
しかも、『誰がこんなの着るんんだ』なんて、発言も(^^;
それ、あなたが言いますかぁ~(/ー ̄;)
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