名古屋では、桜も葉桜になってしまい、すっかり春になってきました。
春らしいコレクションとしては、やはりこれ!!
2005年あたりから、創始者のテイストを再度、色濃く打ち出してきたガリアーノ。
このシーズンでは、オペラ『蝶々婦人』の流れる中、『日本』をテーマにディオールアトリエの技術力を見せ付けてきました。
『折り紙』の要素を取り入れた、ジャケットの数々。もうどんなパターン展開なのか考えるのも、嫌になるくらい複雑なカッティングで仕立てられています。
ドレスには、『蝶々さん』にかけてなのか、『・・・さん』って、名前がついてます。
このコレクション、北斎にビックウェーブドレスとオレンジの方の大きなドレス、青色のジャケットのドレスの3点は、名古屋のランドマーク、ミッドランドスクエアが、オープンした頃に一階のDIORショップのショーウィンドウに飾られていました。
感想としては、まず『でかい!!』、スーパーモデルですから、さすがに大きいですね。
あと、北斎ドレスが、カギホックで止まってりんですが、ドレスの重みでほつれてました。
やっぱりかなり無理をして、作ってるんだな・・・と思いました。
まぁ、間違いなく注文きてないと思いますが・・・・
そして、もう少し紹介しますが、これを受けて春に発表された2007-08秋冬プレタポルテコレクションがまた、ホントすばらしい。
こちらは、各ショップで販売されるリアルクローズ。
先のオートクチュールのテイストを取り入れながら、実際に着られるのもに落とし込んでいます。
セレブ心は、わかりませんが、「欲しい~」って思わせたのではないでしょうか!!
このバランス感覚、ほんとガリアーノは、天才です・・。
プレタといえど、あれだけふんだんに毛皮を使ったら、オートクチュール並みの値段になってそうですが・・・。
※お時間ない方は、最後ので全部見れます。フィナーレあるので。