おらのなにがし~かしく、瀧左とのへ~ -4ページ目

おらのなにがし~かしく、瀧左とのへ~

    ことしはきうてんさまのおんとし

本日は

さいしょの越前?系の

たっきーの書状シリーズだよ

(・∀・)

 

天正元年九月廿日

三ヶ庄 軽物商人中

の日!

 

天正元年九月廿日

 

軽物座長、以御朱印橘屋三郎右衛門尉ニ被仰付候間、

其心得故、来廿三日以前仁橘屋へ可令案内候、若於

延引者、永代彼座へ不令入者也、

 

  天正元      明智

   九月廿日     光秀(花押)

           瀧川

            一益(花押)

 三ヶ庄

  軽物商人中

 

またしても

いわば兄弟?文書だよ(゜o゜)

 

というわけで、

本日

九月廿日は、

 

 

天正元年九月廿日

三ヶ庄 軽物商人中

の日

 

本日 九月十日

は

珍しい顔ぶれ四人連署の

たっきーの書状だよ

しかも長いんだよね…

やっぱここらへんの事もなんも知らんから

いつかなんとかせんとね…

…はぁ(´・ω・`)

 

天正五年 九月十日

悉謙信と一味ニ付而

の日

 

天正五年九月十日

 

 就此表之儀、被成□御内書之趣、謹而致頂戴候、

 幷下石彦右衛門尉(頼重)迄被 仰下候段、

 委細存知仕候、

 

一、末森(能登)江手合之儀、国中道□(筋)節

所□(ニ)付而、難成之由候間、浜手を可罷通覚

□□(悟候ヵ)処、浜手も宮腰(加賀)□□□□無御

座ニより、まつとう城(加賀)際を罷通、山手之道筋へ

ならてハ、不罷出之由候、まつとう城相拘申候、彼城

浜辺一段しふり、先々見分不申由候、大形絵図ニ申候、

慥為可見届申、明日十一日、宮腰川辺迄、可相働と存候

処、昨日雨故、川ふかく御座候、一両日先延引仕候事

 

一、謙信人数、当国高松(加賀)ニ越後之内七手組を

為頭、人数三千計、当国之一揆を相加在之由、末森より

申来候事、

 

一、右之通にて御座候へとも、進而 御諚次第、可致

其覚悟候条、従両三人使者進上申候事

 

一、至今日、従七尾飛脚一人も不罷越候、不審ニ存

候処、従末森之飛脚申候ハ、能州百姓共、悉謙信と

一味ニ付而、末森迄通路一切不成之由申候事

 

一、重而御人数ニハ及不申候、此表之様子、下石彦右衛門尉懇

申渡候、猶絵図之趣、此中之模様も、此両三人之者存候条、

宜預御披露候、恐々謹言、

     九月十日     惟住五郎左衛門尉(花押)

              瀧川左近充(花押)

              武藤宗右衛門尉(花押)

              柴田修理亮(花押)

  堀久太郎殿

※手合…相手をすること、仲間、連中、契約、事態、

(・ω・)いろいろやねぇ

※諚…おおせ、おきて

「絵図」

こりゃなんなんじゃろ(^_-)-?かなり気になる…

 

本日は

 

天正五年 九月十日

悉謙信と一味ニ付而

の日

 

 

本日九月九日は

重陽

あるいは

重九

すなわち

九天さまの日!

 

ここでいきなり漢詩!

 

望廬山瀑布 李白

 

日照香炉生紫煙
遥看瀑布挂長川
飛流直下三千尺
疑是銀河落九天

 

書き下しはだいたい以下↓

 

『廬山の瀑布を望む』 李白


日は香炉を照らして紫煙を生ず、
遥かに看
る瀑布の長川(ちょうせん)に挂かるを
飛流直下
三千尺、
疑(うたご)うらくは是れ

銀河の九天(きうてんさま)より落つるかと

 

※長川が前川のこともある※

 

うむ、

この詩の解説はとりあえずあとね…(^_-)-☆

 

★

さて

…「九天」をうちの古語辞書でひくと本

 

キラキラ「…春雪紛紛降九天…」キラキラ

 

これが例文に書かれているのは知ってたんだけど…

ちゃんと調べれてなくて(´・ω・`)

…人生が足りてなくて

…

で、やっと最近まとめてみた

 

★

 

平安時代、弘仁九年(818年)成立の

勅撰漢詩集「文華秀麗集」

の下巻だかにのってるおうたで…

 

・この漢詩集は、三巻シリーズの二巻目で、

「凌雲集」「文華秀麗集」「経国集」の三部?作

 

おや…

 

一巻目の「凌雲」て名前にも、ぐっときた人は、

かなりの瀧左様ふあんやね…(^_-)-☆

 

・おうたの作者…藤原冬嗣

この人は「文華秀麗集」の撰者でもあるんやて

あとの二巻にはお詩で参加

 

意味あいについて想いはせる前に、

やっぱ、前後ふくむ全文?もみてみよう(・∀・)

 

翫春雪
春雪紛紛降九天
玉貌氛氳珊瑚殿

銀華繚繞玳珻筵

後庭粉壁三更曉
上苑花樹一夜然

 

ぜんっぜん漢字読めないけど…

 

〈おらによる意味と解釈〉

 

~春の雪であそぶ~

春雪が高い高い九天さまからはらはら

玉のようにうつくしい姿がたちのぼる珊瑚殿

銀華がまつわりめぐる

玳珻筵(美しいべっこうの筵を使った宴席??)

奥殿?の白土壁?は夜中でも暁のようで

天子の庭園には一夜で雪の花樹がもゆ

 

_( _´ω`)_チカラツキタ…

これはこれで美しくてヨキカナヨキカナ…

 

★

 

そして、李白の解説

 

(∩´∀`)∩笑い「藤冬嗣も李白もせんだつなり」

わぁ、山科さん、たくさん読んどるね~(・∀・)笑い

 

…

…

(T_T)う、ぅ…え?

さきに勝手に感涙いたします…

何故なら…

この詩の内容がよ…、

 

以下

〈おらの解釈〉

 

…☆彡…

 

日に照らされて

香炉峰に

むらさきの高貴なもやたちこめて、

 

遥かむこうに、

あんまりにもすんばらしい

「瀧」

が天に

「川」

かけてるみてえだゎ、

 

天から

飛び出すように流れて

見えないくらいまっすぐ三千尺に

落ちてってくもんだから、

 

こりゃもう、

ずっとずーーっと

高い高いおそら、

=「九天」

さまからふりそそぐ、

銀河(「天の川」)

に、

違ぇねぇ!(・∀・)笑いドワハハ、ンナ~ハッハ

(∩´∀`)∩笑い

 

なぜか田舎なまりの陽気な李白なっちった…

 

とにかくそんな意味合いなの…

瀧川と九天

同時に出て来るなんて…

きっと御命名の由来の一つだよね…

 

(´;ω;`)たっきぃ…きうてんさま…

やっぱりあんまりにも

すんばらしく銀河級の御様體なのね…