天正七年 三月十五日 就観音寺~尤神妙被思食候、 瀧川左近大夫殿 の日 | おらのなにがし~かしく、瀧左とのへ~

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    ことしはきうてんさまのおんとし

観音寺ってことは、

例のアレのつづきね!

 

…あらあら!?

(・∀・)

たっきーはちゃんと御返事してたみたいよ!さすが!

 

本日の書状は以下!

 

天正七年 三月十五日

 

就観音寺領之儀、被成 綸旨候之処、無相違可被申付

候旨、尤神妙被思食候、将又一巻十帖御拝領候、

相心得可令申候由、女房奉書如此候、猶使者可申候也、

恐々謹言、

     三月十五日    (勧修寺)晴豊

      瀧川左近大夫殿

それにしても、

大夫だねえ(・ω・)

いちお調べてみると

 

※大夫…よみ方でいみもさまざまなり

・たいふ…

令制では、一位以下五位以上の総称、

一般には特に、五位の通称、

(^_-)ふむ、

まあ、

位も間違ってないし、妥当やね

 

さらに、

左近大夫=「さこんのたいふ」

という、そのまんまな呼称があるらしい!

※※六位相当の左近将監(さこんのぞう、と読む)

が、五位に進んだものの称※※

 

いつから瀧左様がそう呼ばわれていたかまではわからんが、

いちおう朝廷からの書状だし、

敬称にも気使ってるはずだし、

正式な呼称みたいよ!

 

でも、

いよのかみは…??

意味ないから退位した?

 

天正四年には

山科さんにそう呼ばれてる(天正四年六月)はずなのに

やっぱたっきー何人かいるんだなぁ…(´・ω・`)

じっさい、書状に書かれてることないんだよね…

ぜんぶ「左近」なん…

 

★おまけ☆

よく読まれる「たゆう」よみの意味も以下参考までに…

・たゆう…

→猿楽の座長

 

→神主の俗称

 

→特に、伊勢神宮の下級神官

伊勢講の者を泊める宿屋などを経営、御師、

 

なかなかどうして(・∀・)

どれもたっきーっぽい…?