滝川一益 | おらのなにがし~かしく、瀧左とのへ~

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    ことしはきうてんさまのおんとし

『かしく』後半

 

瀧川左近一益あて

三郎

 

御材木も大工も…な、

天正四年の御手紙の

解説篇後半

 

 

天正四年とは…
 
みなさんもう覚えましたね?
たっきーはじめ
 
この『かしく』文書は、
そんな御年の真夏のひととき…

 

 

さて〱、

 

みなさんは

原文全文

見ながら考えましょう

きょうの課題原文

 

無案内にて悪候間、

 

さぶろうってのは無案内を軽んじないのである

信長無案内

 

語句解説

・無案内

 

…現代語と同じ意味、

様子や勝手をよく知らないこと

 

 

 

まあ文体はさほど難しくはないので…(`・ω・´)

 

前回の文

 

 

まへこしらへ候大工

にてなく候へハ、

【候ヘハ】が要注意

と、

 

無案内にて悪候間、

 

以上二つあわせて、

まとめて現代文をつくっちゃいやしょ

※【候ヘハ】に相当する部分を太字で表記したので

意識して読んでみよう※

 

たっきーの門矢蔵をまへ(から)こしらへ大工の場合〉

前に(瀧左の門矢蔵を)

拵えた

(あるいは拵え続けている)大工(しかも巧者)

でなければ

(瀧左の門矢蔵みたいに)

うまくつくれない

でしょうから、

(よろしくということで、)

ふむ

 

実はたっきーの大工巧者は三郎のところでまへこしらへの場合

前に(うちで)

拵えたことがある大工

でなければ

(三郎の要望など諸事情の)

勝手が悪いので、

(今回お願いするのも

当然でしょう?)

 

〈たっきーのところの残へたてさせ申す大工は

実はたっきーのところでまへこしらへ〉

前に(瀧左の門矢蔵を)

拵えたことがある大工

でない

無案内で悪いですから、

(ちゃんとあてがいますよぉ、)

 

☆彡さらに、こんな場合も想定してみた☆彡

 

〈たっきーのところの残へたてさせ申す大工は

まったくの無案内である場合!?〉

なんと??(>_<)

前に拵えたことがある大工ではないから

無案内でアレ(悪い)かもなんだけど…、

(…その点よろしくぅ!)

 

え~~(´・ω・`)!

これはひどい…、

これは鬼逃げだ…沈思、沈思、アサマシ、アサマシ、

 

でもきっとたっきーは、

三郎に

とっっても甘いので…

 

     

「是も非もなく存分召されよ」

 

だってさ

んもぉ~(^_-)-☆