『かしく』後半
瀧川左近一益あて
三郎発
御材木も大工も…な、
天正四年の御手紙の
解説篇後半突入
☆
さて〱、
みなさんは
原文全文を
見ながら考えましょう
☆
きょうの課題原文↓
其矢蔵こしらへ候
大工巧者を五人可差越候、
あらあらまあまあ…(´・ω・`)五人て全員ちゃうのこれ
★
とりあえず、現代の言葉とさして違わないから簡単な文、
それだけに
さぶろうの(なかば気まぐれな)おねだり感が
ハッキリ伝わってくるという…
語句解釈
・其矢蔵こしらへ候
…この文によって
どうやら、たっきーの御屋敷の門矢蔵は、
既にある程度こしらえているらしいことがわかる
それが、いくつか完成門矢蔵があって
さらに増築予定だったのか、
完成されたものの不具合の修築予定だったのか…
将又、
今まさに一つ目の建築真っ最中なんだけど、
たっきーの配下の御大工はベテラン勢で、
門矢蔵の巧者達だったのか…
・五人可差越候
…【可】をみると、
さぶろうからの文書だし、
命令的な雰囲気と思いがちだけど、
この件に関しては全然そういうわけではないのは、
もう、
みなさまもおわかりでせうね…
さて簡単なので、現代訳もさくっといきやしょう!
現代解釈文
たっきーんとこの矢蔵担当の大工巧者を、
五人差し越しておくれよ
…(-_-)…
まあ、たっきーにしかこんなんゆわれんよ
ほんと…
