『かしく』篇 三位のひとたちをふりかえろう 青蓮院尊朝法親王 その五 | おらのなにがし~かしく、瀧左とのへ~

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    ことしはきうてんさまのおんとし

 

天正九年 霜月頃

 

天正九年は

あの妙心寺の暘谷庵(長興院)を、

九天様(九年に九天様が…)が

開基され、

入りおわしなすった年。

やっぱこれだよねえ…

 

さて、

 

青蓮院尊朝法親王

 

さま!

のつづき。

 

ついにくわしい解説だよ(`・ω・´)

 

 

 さあがんばってこ!っても、大半は借りもの気味なんだけど。

 

書き下し↓

天正九年

 

平等院の住持の儀に就きて、

委細示し給い候、

心得候、

新善法寺の事不肖に依り、

然るべき人躰を相計らわるべきの段も承り候、

然而(しかれども、しかりこうして)

近衛殿と相論の儀は如何、

紛れ候哉、

所詮、彼の院領に於ては、

宇治内たるの条、

此方の代官に申し付け候、

 

おらの解釈文↓

平等院の住持について、

詳しい内容を教えてもらい、よく理解しました、

新善法寺の事が

不肖(つたない、ふつつか、おろか)

に依り、

然るべき人材を取り計らうべき段階であることもわかりました、

しかしながら、

近衛殿(前久のことらしい)

との話し合いは如何かと、

相談相手違いかなと思われます、

とどのつまり、

かの院領に関しては、

宇治内の出来事たるわけで、

こちらの代官に申付けますので、

 

 

…(・ω・)

いやはや、言語ってほんとに変わるよね。

なんとか文章を構成しようとすると、

現代文には余計なものが多いなあと感じる。

三郎の文章ってシンプルでいい感じ。

右筆がまとめたにしてもね。

 
「…」
 
三郎ってばまだ寝てる??(゚∀゚)
 
「…」
やば
おらも寝たふりしちゃお★
(-_-)zzz
…たたかれたい…ZZZ