天正九年 霜月頃
天正九年は
あの妙心寺の暘谷庵(長興院)を、
九天様(九年に九天様が…)が
開基され、
入りおわしなすった年。
やっぱこれだよねえ…
さて、
青蓮院尊朝法親王
さま!
のつづき。
ついにくわしい解説だよ(`・ω・´)
★
さあがんばってこ!っても、大半は借りもの気味なんだけど。
書き下し↓
天正九年
平等院の住持の儀に就きて、
委細示し給い候、
心得候、
新善法寺の事不肖に依り、
然るべき人躰を相計らわるべきの段も承り候、
然而(しかれども、しかりこうして)
近衛殿と相論の儀は如何、
紛れ候哉、
所詮、彼の院領に於ては、
宇治内たるの条、
此方の代官に申し付け候、
おらの解釈文↓
平等院の住持について、
詳しい内容を教えてもらい、よく理解しました、
新善法寺の事が
不肖(つたない、ふつつか、おろか)
に依り、
然るべき人材を取り計らうべき段階であることもわかりました、
しかしながら、
近衛殿(前久のことらしい)
との話し合いは如何かと、
相談相手違いかなと思われます、
とどのつまり、
かの院領に関しては、
宇治内の出来事たるわけで、
こちらの代官に申付けますので、
…(・ω・)
いやはや、言語ってほんとに変わるよね。
★
なんとか文章を構成しようとすると、
現代文には余計なものが多いなあと感じる。
三郎の文章ってシンプルでいい感じ。
右筆がまとめたにしてもね。
「…」
三郎ってばまだ寝てる??(゚∀゚)
「…」
やば
おらも寝たふりしちゃお★
(-_-)zzz
…たたかれたい…ZZZ

