溶けるような暑さの毎日、
なんとか乗り切りたいですね…
ところでタイトルは文字通り、
会社員人生において
イタリア駐在
第2回目
を手にした私の知人のこと。
その幸運な? 日本人は約10年前、
ミラノ近郊に駐在員として3年半ほど滞在。
なんとこのたび同じ支店に
すこし偉くなってカムバック! するそうな。
イタリア駐在2回目、
言ってみれば
宝くじ大当たり?!
すごい~~
この知人は
前回のイタリア駐在のあと、
東南アジアのどこか、さらに数年は日本で働き
そして今回、前代未聞のイタリア2回目が確定。
よほど当時の評価が高かったんでしょう。
10年前の彼の第一印象はというと、
なんとなく のらりくらりと
感情をあまり出さず淡々と
ゆるーく柔軟な人。
実はかなり几帳面だったが
相手にそれを求めるわけでもない。
日本人同士なら当たり前のやり方が
国外では通じないのはよくあるけど
なんというか、
そんなの当たり前という大前提が身についていた。
英語はポツポツ話す程度で、意思疎通はできる。
もっとも自分の伝えたいことが明確に頭にあれば、
本当は言葉の問題は二の次である。
逆に言語ができても中味がなければ
何を話しても大して興味を持たれないわけで……
彼は表情も穏やか、眉間に皺は寄っていないし
何といってもニタッと笑うと歯並びがきれいで
これって実はかなりポイントが高い。
いつしか現地スタッフにも受け入れられ
尊敬する・される関係をつくりあげたのかなと思う。
本人はひょうひょうと
いや別に僕は特別なにも… と言いつつ
好きなワインを飲み歩いたり、
ドライブして小さな村を散策したり
イタリア暮らしこれ幸いと
ファッションも身の丈に合ったおしゃれを
楽しむ自分時間をもっていた。
そういう余裕というのは
やはり無意識ににじみ出るというか、
ゆとりがある人は
自分が楽しむ術を知っているから
周りにゴリ押ししないし
責任逃れの言動もないし
やっぱり
仕事、家族、衣食住ライフスタイル、スポーツに趣味などなど
現実に向き合い
自分の可能性のなかで
今を楽しむ天才、
つまりイタリア人たちと一緒に
この国でうまくやっていける駐在員というのは
まさに
こんなタイプの人なのだなぁ
と思う。
着任したらまた皆でごはん食べに行こう、
楽しみです。
さて夏休み前ラストスパートォォ!






