村治佳織さん と塩谷哲さんのコンサートに行ってきました!
クラシックギターとピアノのデュオで楽しいトークを交えた、心温まるコンサートでした!
ギターとピアノのアンサンブルは音量などのバランスが難しいのですが、今回のコンサートはそれを感じさせず、本当に素敵に響いていました。
セッティングだけでなく、演奏者が互いの音を尊重し合って弾いているから調和のとれた響きが出来るんだなぁと思いました。
途中のトークでも、村治佳織さんは塩谷さんの事をお兄さんのように親しみを込めて話していました。
自称、前世がパリジャンの塩谷さん(笑)は、村治佳織さんを心底惚れているかのように褒めちぎっていました。
曲目はオリジナルと古典を交えたもので、フォーレの「ドリー組曲」なんかは意外な選曲で新鮮でした。
僕が一番心に残ったのは、グラナドスの「アンダルーサ」のピアノ版です。
ギターのレパートリーとして有名ですが、実はピアノの方が原曲です。
原曲を生で聴くのは始めてでしたが、塩谷さんは明快で心地よい弾き方をしていてとても良かったです。
この二人での演奏はまた聴きたいです。