こんにちは、須田真紀です。

 

今日は晴れていたので、2歳児を外に連れ出したらとっても嬉しそうでした。

 

ただ家のまえをチョコチョコ走っているだけで楽しい。

 

そんな姿を見て、子どもが人生の師匠だと改めて思いました。

 

ウチには師匠が4人もいます。

 

 

よくばりサロンのLIVE配信、

https://www.facebook.com/groups/963841710797756

 

 

一昨日はパートナーシップのお話だったのですが、

 

パートナーシップに限らず、自分の望んでいることにフォーカスしてそれをイメージ続けることで、自分の望む未来は100%得られると言う話を聞きました。

 

ただ、「望む未来」と言うのを自分に落とし込むのが難しい。

 

妥協をして生きていると、本当の望みがわかりにくいのです。

 

最近は子ども優先にせず、自分の事を大切に扱うように心がけていたのですが、

 

昨晩、布団に入ったときに気づいてしまいました。

 

広い布団で寝たい

 

ウチは一般的なマンション、3LDKで、その中に中学生から2歳の子4人+夫婦、6人で住むにはかなり狭いです。

 

部屋が片付いていたらもう少しマシかもしれませんが、それでも中学生から2歳となると学用品があったり、おもちゃがあったり、洋服もあったりと、ものが多くなりがち。

 

そんな状況で、私は10年くらいほとんど布団で一人で寝ていないのです。

 

大抵末っ子と一緒に寝ていて、多いときにはシングルの布団に3人になっている事も。

 

これまで、家族多いし、便利な立地のマンションに住んでいるのだから仕方ないよな、と思っていたのですが、本当は私は一人で伸び伸びとして寝たいのです。

 

今まで気づかないでごめんね…と、心の中に住むもう一人の自分に謝りつつ、

 

自分の望むライフスタイルを改めてイメージし直しました。

 

 

自分を姫のように扱う、意識していかないとなかなか難しいです。

 

長年「我慢」「妥協」を標準装備して生きてしまっていたので、

 

少しずつ新しい設定を馴染ませていく。

 

タマちゃんの言う所の

「プリンが食べたいのに、これまで食べていたカレーの皿がまだ置かれているためにカレーが気になってしまう」

状態です。(詳しくはこちら

(カレー→これまでの思い込み、プリン→望む状態)

 

でも、神様にプリンをオーダーしたら、必ずやってくる。

 

とにかくプリンをオーダーしたら、プリンが来る事をワクワクして待つのです。

 

喫茶店でプリンをオーダーしても少し待つのと同様、現実が変わるにも少し時間がかかります。

 

なのですぐに諦めず、じっと待つ。

 

その間に、クリーム乗せてくれたり、フルーツ乗せてくれたりと、思った以上に豪華にしてくれる事も多いのです。

 

自分の望んでいる事をしっかり見極める事、重要です!

 

ちなみに宿題で「自分を姫扱いするための投資をする」と言うのが出ていますが、

今のところ「これ!」と言うのが思い当たらず、実行できておりません。

何かやったらまた報告します。