この数か月、書くのも見るのも嫌になったネットというツール。

伝える作業の必要性を痛感しながら、自らの意志とは異なる解釈で受け止められることに

心の調子が激しい波のように不安定でした。



今日感じた気持ちを綴ります。



久しぶりに何のために今ここにいるのか、ここに来たのかを考えた。

出会った人との不思議な縁。

何かしたいともどかしい気持ちで奮い立ったあの日の誓い。

同じ思いを共有する大切な同志。



私にとって音楽という芸術も、その中で不思議なきっかけを持つものだ。

自分の人生に切っても切り離せないもの。

プロ級の実力はないけれど、一流の音楽を聴くことが大好き。

楽器の演奏も、大好き。

気象条件に左右されて音色が変わる楽器が、

なんだか自分の心の動きを素直に表現しているようで、正直であるからこそ、

私はその純粋さを信じる。

何ものにも替え難い、「伝える」という機能を備えた人間の表現であると思っている。




今は一つの楽器を通して、この場所へ来た一つの役割を果たしたいと思っている。

たとえそれが趣味の領域だと批判されようとも、自分自身は素人であったとしても、

聴く人の心をあったかくするような、そんな演奏がしたいといつも思っている。

とはいえ、練習の度に素人に拍車がかかったような技術の未熟さで、自分にも嫌気が差すし、

公共の場で通りすがりに聞く人にもなんだか申し訳ない。



それでも、自分にできることを続ける。

ただそれだけ。

50回やってだめなら、60回、70回、。。

100回やってだめならさすがにセンスないなと諦めよう。

果たしてそこまで努力したことあるのか?と問いかけると、

きっとNOだと思う。

普段の生活すべてにおいて、きっと、どこかで自分自身の可能性を諦めてるから。

今までの人生のうち、8割が諦めでできていると言ってもよいぐらい、

生まれながらのネガティブ人間だと、最近改めて実感している。



世の中にはポジティブに生きるキラキラした人たちが何と多い事か!

そういう人たちの中にもまれて、自分も前向きになってきたと思っていたけど、

ひとたび体調を崩すと、とにかく弱い。

あきらめる。できないと思う。苦笑



この2年間は、できないことをできないと認めることも戦いだった。

毎日泣いて、自分のできないことに卑下して、責めて。

一つできても次の日にはまたできないの繰り返し。

わんわん人前で泣いて、感情的になって、悲観的になって。

迷惑はかけたこと。。



未だに素直になれない人もいる。

信じたくても、人を信じられなくなるときもたくさんある。


それでも、何かを学ぶため、ここに来た。

事実、たくさんのことを学び、得ている。




笑顔を作ることは簡単でも、笑顔になることは難しい。

ただ、未来を想い、明日もできることから始めること。

人それぞれの役割があって、社会も成り立つはずだから・・・・





とりあえず、気持ちを綴る。