ご訪問いただきありがとうございます。
さて、アンダーフォトってどんな写真⁉︎
と、先日質問をいただきました。
少し暗めに撮る。
大人シックな感じな写真。
反対語は、オーバー(明るい)
なんです。
前回のアンダーフォトレッスンでは、来春メニューの『ごちそうピザ』も撮りました。
まずは、レクチャー後に私が撮った最後の1枚。
黒のレフ板を用意して、被写体を囲み、光の調整をします。
そして今回は三脚を使って、ISO感度とシャッタースピードを落として撮影。
ぶれないようにセルフタイマーを使って撮ると…
こんな感じに❤️
オリーブオイルの滴がいいなぁ。。。
そして、こちらも私が撮ったオーバーフォト。
ずいぶん違いますよね。
どちらがおいしそぉに見えるのかは、きっとオーバーな方。
アンダーはデザイン的な感じがします。
撮ってる様子。
写真ではレフ板が白ですが、内側は黒なんです。
今までは明るく撮る為に、シャッタースピードは下げずに、ISO感度を上げて撮っていました。
だけど、この方法だと画質が悪くなってしまってたんですが、解決❤️
今までは、なんとなく全体を暗くして撮っていましたが、その中で目立たせたい部分に光を当てると、メッセージ性が変わります。
カメラマンさんが、撮ってくれたもの。
力強さ、伝えたいものがはっきり写真から伝わってくる気がします。
次回は、アンダーフォトを俯瞰で撮ったお話しをしますね。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
☆レッスン空席状況☆
11月25日(土)11時〜 残席1
11月26日(日)11時〜 残席2