夏休みという長い期間がまもなく終わりを告げ
9/1から始まってる所もあるでしょうし、
ほとんどの学校が始まろうとしています。
さいきんこの#WITHYOUという活動を知り、
そういう経験をしてきた者として
私も発信すべきなのではと思い、書いています。
いまコレを読んでくださっている方の中にも
私の「お仲間」さんがいらっしゃると思います。
2年ほど前にも記事(アメ限)にしましたが
ウチの息子は ”不登校” でした。
過去形なのは何も復学出来たワケではないんですが
いまはもう義務教育ではないので
そう表現する必要も無いかなってコトで。
ざっくり説明しますとウチは母子家庭で、
中一の冬から息子は不登校になりました。
その前にも小四~小五の際、
登校困難な時期もありましたが
担任の先生のおかげで持ちこたえてました。
何故そうなったのか、
要因は細かく多岐に渡っていると思うので
コレといった決め手はなかったのですが
とにかくある日とつぜん学校に行けなくなりました。
それは本人すらハッキリした理由が不明なまま、
ただ行けない状態になったんだと推測しています。
小学生の登校しぶりでは、
全力で連れて行ってましたが
中学生にもなると そうも行かず...力も逃げ足もw
速くなってヒシヒシと息子の成長を感じました←
あ、話しの途中ですが
ときどきふざけた感じの文章になるの、
大丈夫ですか?(≧∇≦)
真面目なテンションに慣れてなくてw
ネタがネタなだけに不謹慎かと思う方も
いらっしゃるでしょうが、
私 個人としては必ずしも
不登校 = 暗い/病む
というワケではないのでご了承ください(。_。*)
さて、何でしたっけ?←
あ、中学生になったら
追い掛けるのも一苦労だったという所でしたね。
も、コレはホントにヤバくてw
ウチはマンションなんですけど
先生が迎えに来てくださって
息子を連れて行こうとすると
逃げるんです、全力ダッシュでεε=(((((ノ・ω・)ノ
先生も私も追いかけますが
捕まりたくない息子は廊下の手すりとかに
上って逃れようと必死になるんです!!!
コレはマジで危ない⚠
そういうこともあり、無理に連れていくことは
その後なくなりました。
と、まぁ不登校になってからは
不登校児のあるあると言いますか、
ステレオタイプなデフォルトな流れになります。
私には一切、手を上げたりしないけれど、
自傷行為やら死にたい発言やら
実際にベランダに出てよじ登るなんて日常茶飯事。
普段は仕事で留守にするんですが、
その間にやらかしてしまわないか不安でしたが
慣れてくると← 私の居ないところでは
そんな危険なことしないんだなって分かってきて
敢えて昼間はほっとくことにしました。
そして狂ったようにゲームにのめり込む時期到来。
その時はプレステ4がウチにあり、
外車を乗り回したり人を撃ったりする
まぁまぁ過激なヤツに熱中して昼夜逆転コース。
#グランドセフトオート #グラセフ
その後スクールカウンセラーや街の心療内科など
そっち系にお世話になるも、
ただ医者を転々とするだけで一向に変化なし。
そのころは私の感情としては
「学校に通って欲しい」というものでした。
担任の先生と話し合ってよくある保健室登校とか
夏休みだけ行く作戦などを提案したものの、
どれも拒否されてしまい、
中学三年の初っ端だけ行けましたがその後は逆戻り...
不登校になってから月に何回か地元を離れ、
小旅行を繰り返す日々が続きました。
しかしたとえば金沢に行っても兼六園など行かず、
幹線道路沿いのセガワールドでゲームしたりw
それならばと秋葉原に行ったときは
かなり上機嫌で息子も楽しんでいましたね(*¯▽¯* )
しかし気軽に行けるところもなくなってきて
どうにもこうにもになったころ、
パソコンを使った、プログラミング教室に
通うことになりました。
大好きなパソコンだし将来何かの役に立つだろうし
何とか通うだろうと入塾を親子で決めたんですが
さほどのめり込むこともなくw
けれど基礎は勉強させて貰った一年でしたね。
大嫌いな電車に乗って行ったり、
自らの足で少し外に出られるようにもなりました。
学校や友達から
フリースクールのお誘いもありましたが、
息子には合わないだろうと行きませんでした。
と、ココで私的な意見を再びぶっ込むと、
引きこもり
好きなことなら
外に出る
あら五七五になったわ♡←
先ほど述べたような学校に行ってほしいという思いは
割と早めになくなった気がします。
ううん、段々と薄れて最後にシャボン玉のように
ある日 ”ふっ” と消えてなくなった感じです。
時系列がかなり前後しますが
息子のコトでアタマいっぱいになった私は
ご存知の通り ある日ジュネに出会い、
ヘッドロック並の衝撃を喰らって堕ちました(〃艸〃)
それからはジュネのコト追ったり
ブログ書いたり大忙しで
参戦の相方としてジヨンペンだった息子を
コニギくんに仕立て上げるコトに成功!!!
まんまとバビペンになり
ハイタッチしてからはジナンペンになり、
私とライブ参戦するようになり
果ては小旅行ならぬ遠征の日々...
いやぁ、不登校児の親としてホンマにどーなん?
って何度か現実世界に立ち返りましたが
すぐに「ま、楽しけりゃイイっか♪」と、
持ち前のポジティヴシンキングで
考えないようになりました←
全国引っ張り回されて
ジュネジュネばっか言う母親の隣で
息子は何を思ったでしょうねw
息子を無条件に受け入れ、
可愛がってくださるコニギの皆さんに
相手してもらってたコトに何を感じたのでしょう。
キラキラと輝くジナンくんやiKONヒョン達を見て
少しでも目標とするコトが出来たでしょうか。
されど彼らもかなりの苦労を乗り越えたからこそ
今に至っていることを理解したでしょうか。
学校に行かんかったら
ロクな職業に就かれへんで
とか
このまんまじゃ アカンわ
とか当初言われました
私もいわゆる「普通」のレールに
息子は乗るものだと考えていました。
だけどそんな風に言われるたび、
なんか違う、そうじゃない
息子の人生は息子のものであり、
選択権は息子にある。
何かあれば全力でフォローするし、
学校に行くことが必ずしも
正義ではないと思うから
信じてみよう。
と、心のどこかで思っていました。
高校は願書さえ出せば入れる通信制にしました。
校風が息子に合ってたのもあります。
しかーし!
やはり通信制。
コレもよくあるパターン...
パソコンで課題提出なのに、
まったくせぇへん( `△´)
ヲイヲイヲイヲイ
何とか一教科だけでも単位取りたいなーって
頑張ったんですが、
通信制と言えど年に数日はスクーリング、
教室で集団で講習を受けないと単位も取れない...
息子にはそれがかなりのハードルでした。
恐らく周りも似たような境遇の子が多いはずだし、
安心して行きなさいよって言っても
そういう「学校」という名の集団の中に
入ることが怖いらしく一日も行けませんでした。
そしてコレはヤバいというコトで
担任の先生と話し合った結果、
休学するという策に打って出ました。
学期末が迫ったある休日、
鶴橋へデートしに行ったときに、
その辺の選択を求めると「学校やめたい」と言ったので
息子には休学とは言わずに受け入れました。
その代わり学生じゃなくなったんだから
ただ家に居るだけじゃなく、
アルバイトして家に少しでもお金を入れるよう
要求しました。
するとなんということでしょ~(°0°)!!
1年ほど前から息子が「アルバイトする!」と、
宣言しながら していなかったのに、
近所の飲食店に祖父祖母と行ったとき(私抜き)
に 見たバイト募集広告を見て
私の知らぬ間に応募して、
ついにはこの春から採用されてしまいました。
コレはまさに来るべき時が来た。
何年も朝の支度は自分一人分だけで
息子のことは一切しなかったので
アルバイトに行くようになってから
朝の支度が超多忙(゚ω゚;A)
...皆さん毎日 朝からこんなに
忙しい思いをされているんですね←
集団が苦手な息子ですけど
同級生ばかりじゃなく年齢層もバラバラだし
身を置くのにはちょうどいい環境なのかも。
お腹痛いと早退したり、
シフト勤務なため起きられるか不安で徹夜して
結局行く直前に眠くなってしまうとか、
とにかく順風満帆とは行かない
なかなか世話の焼けるバイトくんですが
店長さん始め、皆さんがよくしてくださるようで
四ヶ月経った今でもまだ続いてます(T^T)
だけどホントの本心から言うと
すぐに辞めてもそれはそれで良かったんですよね♪
自らの意思で行動して家や学校以外の組織に所属して
収入を得ることを体験したんだから
辞めても次また探せばイイし、
何年か再び引きこもってしまっても仕方ない。
いつかまた心の健康を取り戻したら
必ずや出られるはずだから...
なのに辞めないんですよ←
辞めたいと言ったことは何度もあるけど
私がその度に「おー もうそんなとこ辞めてええで!!!」
と言ったのに 帰ってくると楽しそうに
今日の出来事を話してくれますwww
更に最近はカッコいいスポーツカーも好きなので
ガソリンスタンドで来年はアルバイトしたいと
そんなコトまで言うようになりました。
今は飲食で何となく働いてるけど(近いし)、
将来のビジョンが少しではあるけど
息子の中に見えるようになって来たんだな、と。
来る日も来る日もゲーム三昧で、
何も考えてないかと思ってたけど
実は息子なりに色々と考えてたんだな、と。
ずっと先を見ないようにしてたんです私。
何ならこの先私が養ってもイイかなくらいの
気持ちで居たんです(息子には言ってませんが)。
だけど私より先にヤツは、
暗闇に一筋の光を見出したようですね☆←クサい
よく不登校児に対する接し方で、
「自己肯定感を高める」
「学校に行かない子どもを認める」
なんてのがありますが、
心の底からそう思うコトが近道なんだと
今回、思いましたね。
通信制を休学してるけど辞めてもいいし、
なんとかなるっしょ!的な。
あとは本気で笑い合うꉂꉂ(ᵔᗜᵔ*)
さっきのより、コッチの方が有効的かも?と、
何気に思ってます。
くだらないコトを言い合ったり
インターネットミームと呼ばれる”ネタ/ジョーク”
を2人で見て爆笑したりとかw
お互いにネタをぶっ込むもんだから
腹筋崩壊なんです、一日一回は(^Д^)
かと言ってシックスパックにはなれませんが←
再び仲良しにもどった息子と娘(〃艸〃)
昨年末あたりから
うまく言葉にできないんですが、
息子に変化がありました。
思春期の子が多く抱える 心の闇?
「バケモノの子」を見た方ならわかり易いと思いますが
自分ではどうしようもなく胸の中でザワつく
真っ暗でドロドロした感情が、消えてはないですが
代わりに心に剣を宿したような気がします。
昼夜逆転も バソコン/ゲームにのめり込むのも、
こっちがいくら言っても改善しないけど、
本人が何かほかにやりたい事を見つけたとき
それは自然に、徐々に変わって行くのだと
息子を見ていて感じました。
自分の子が不登校になったとき
それをアッサリ受け入れられる親は
少数派だと思います。
私もそうでした。
まさかうちの子が?!
ですよねホントに...
ご本人も、親御さんもツラいと思いますが
何よりも彼ら自身の身の安全と心の健康を
第一に考えていただきますよう、
切にお願い申し上げます<(_ _*)>
ウチの子が自分で外に居場所を見つけるまで
約4年の年月が過ぎましたが、
どのお子さんにもそういう時が来るはずだと、
明けない夜はないと信じています!
まだまだ乗り越えていかないといけない
ハードルがコレから待っているかもしれませんが
きっと何とかしてクリア出来るだろうと
大丈夫だと楽観的な私は考えてます。
だって息子の「可能性」は無限ですから(・ω<)-☆
私自身、最初は受け入れられず
自分の至らなさを責め、
タラレバな思考を繰り返していました。
けれどそこから脱却し息子を認めたときから
物事は動いていたんだろうと思えます。
そしてたかがアルバイトを始めたくらいで
大喜びしているイタい親ですが
温かい目で見てくだされば幸いです(´>∀<`)ゝ
最後まで読んでくださりありがとうございました!
(ジュネの画像、お借りしました<(_ _*)>)




