9年ぶりの韓国登山 2日目 清渓山 | 北海道沖縄ニ地域居住生活

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自転車に乗る事が日々の糧のアラ還男性の備忘録
北海道と沖縄で二拠点生活中(三拠点目は海外)
株と不動産は引退、最近はPodcastをよく聴く

この山の読みはチョンゲサンのようです。

 
地下鉄の清渓山入口駅なので実にわかりやすい。
 
前日に地図で見ると駅近くにスターバックスがあり、そこで朝食をと考えていたのでこの山に今日登る事は前日に決めていました。
 
所が実際現地に行ってみればスタバはなく、他にもcafeは見当たらないので、仕方なくコンビニであれこれ買う。
 
昨日とは逆パターンですが、外国なので想定外は当然の事。
 
ただやはり朝はcafeでゆっくりしてから一日のスタートが理想的です。
 
登山口にはmont-bellショップやアウトドアブランドショップが多く並び、昨日の道峰山と似ています。
 
英語表記もある地図の標識
 
別の地図の標識(ハングルなので読めず)
 
平日ですが人は多い。
 
この山は至る所にテーブルや椅子があってハイキングに最適です。
 
沖縄の斎場御嶽のミニ版みたいな場所もあり、3回くぐると御利益があるそうですが、私は一度くぐっって終わり。
 
頂上?
ソウル近郊の山はコースが縦横無尽に多く、縦走もあちこち出来る様ですがハングルがまるで出来ない外国人にはここまでで満足。
 
ただ結構階段が多くそれ程好きな山ではない。
 
荷物運びのポーターもいました。
 
ソウルの街並み
 
今回歩いたコース
種目が間違ってクロスカントリーになってる。
 
下山後の地下鉄の高架下でおばちゃんたちが野菜や栗や果物売っています。
 
全然辛くない肉厚の青唐辛子もザル一杯売っていたので買いたかったですが断念。
 
一度マンスリーマンションみたいなものがあれば、一ヶ月くらい滞在して、こういうものを買って食べたいものです。
 
街中に戻りカルビタン(11000W)をいただく
 
汁の中に骨付き肉がゴロゴロ
これはソウル駅のcafe