自転車に乗っている間だけ忘れられる逆流性食道炎 | 北海道沖縄ニ地域居住生活

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自転車に乗る事が日々の糧のアラ還男性の備忘録
北海道と沖縄で二拠点生活中(三拠点目は海外)
株と不動産はほぼ引退、最近はPodcastをよく聴く

趣味というか、もはやライフワークに近い存在の自転車に乗っている間だけは、逆流性食道炎のことを忘れられるという感じの今日この頃です。

それにしても最近の天気は非常に変わりやすく、外遊びには油断のならない日々が続いています。
黒い雲が湧いてきたと思えば、ものすごい雨が局地的に降ってきます。

これは自転車は峠などにも行きますが、街中を走ることも多いので、まだ逃げ場はあることが多いですが、登山やカヌーなどは大変でしょう。

さてこの間、わざと一日飲まないとどうなるかと思い、オブランゼを夕食後一度だけ飲まなかったのですが、翌日てきめんに症状が強く出ました。その後普通に飲んでも中々元通りになりません。

それで普段の一日10mgを20mgに用量を増やし数日続けて、なんとか気にならない程度に回復しましたが、この一日飲むのを飛ばすという実験の結果は、

この薬がないと普通の生活はもはや送れない! という悲しい現実を知っただけに終わりました。

最近は朝6時に起床、妻と一緒にラジオ体操をしたあとに、コーヒーとパンと軽食の朝食を取り、新聞をじっくり読んでから、その後車にその日乗りたい自転車を積んで、走りたい場所まで行き、3時間程度乗って(30キロ~50キロ程度)、疲れて帰宅して、シャワー浴びてすっきりして居間でゴロゴロ寝転がり、仰向けのままダブレットで、昔のロックや好きなKPOPの女性グループの動画などを視聴しつつ(最近はババババ~のクレヨンポップがお気に入りです)うつらうつらしているうちに18時くらいになり、早めの夕食をとり、その後本や雑誌などを読みつつ(テレビはほぼ見ない生活)21時ごろ床に就くというパターンの生活です。

しかし、これだけ健康的な生活をしているのに、逆流性食道炎は治らない。
食事の量も昔の半分くらいです(お腹が張るので食べられない)

老化ということだろうか?

ちなみにオブランゼ以外の薬は全部断りました。今はこれだけ飲んでいます。