2周期目高温期10-13日目について
現在東南アジアに住んでおりますので、
日本製の排卵検査薬が手に入りにくいです。
排卵期には、排卵日を確認するために
海外製の排卵検査薬にチャレンジしました。
使用中の外国製排卵検査薬の種類やお値段の情報は
こちらの記事にあります。
※使用する妊娠検査薬も基本はこちらでゲットしたものです。
基礎体温
ダミーとして今期の基礎体温を載せておきます。
ここからはフライングの妊娠検査薬の画像が出るので、苦手な方はご注意ください。
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フライング(画像あり)
高温期10日目 深夜一時
寝る前には全く反応なし
翌朝起きた時の写真です。
肉眼では極薄線がfemometer に見えます。
①Cofoe
②Femomether
③Femomether 一番下は参考に排卵検査薬で確認したものです。
高温期11日目
朝一トライ
極薄線が5分〜10分でハッキリ見えた
朝ニトライ(笑)
①Femometer 極薄線が朝一より濃い目に見える
②David 良く見えない極薄線
③Cofoe 良く見えない極薄線
④Presio(こちらは薬局で購入)
参考に排卵検査薬
高温期12日目
①Femometer 極薄線が朝一より濃い目に見える
②David 前日よりはほんのり色が見える
③Cofoe 良く見えない極薄線
④Presio(こちらは薬局で購入)
実施後すく
少しおいた後に、presioも線が前日と同じくらいになりました。
夕方の激痛後の確認
①クリアブルーデジタル
→pregnant 1-2は3-4週って意味との説明書きがあり。
②Femometer 今までで一番の濃さ
②David 朝よりは見える
③Cofoe 朝よりは見える
基本の順番はこちら
①Femometer
②David
③Cofoe
朝二は薄くなってしまいましたが、朝一よりこくでるかの検証だったので、気にしないようにします。
その後検査薬の様子はこちら
今の気持ち
今は高温期13日目の深夜です。
現時点で胸のハリ、下腹部痛、腰痛が急に楽になっています。大丈夫かな。。
不安になって化学流産を調べると、
フライングしなければ気が付かないもの。
妊娠にも流産にもカウントされないもの
だから、そんなショックを受けるものではない(大騒ぎするものではない)的なご意見を知恵袋で発見。
そうなのかぁと、びっくりして、はっとして、反省しました。
もしこのフライング祭りの一喜一憂に気分を害された方がいたら、すみません。
明日からはもう少し冷静になろうと思います。
個人的には体調の変化を感じていて、妊娠検査薬が初めて陽性になって、舞い上がっちゃいました。
ちゃんと排卵が来て、妊娠できた事に感動しちゃって。
それにしても、海外で妊娠出産を考えるのって、心細いです
病院の診察料が激高、保険は使えない、不妊治療の環境も整っているのか、謎。
万が一何かあれば、英語でローカル病院の手術とかを受けるかもしれないのが怖い。
医療的な専門用語は日本語でもハードルが高いものだし。
そもそも手術なんて日本でもしたことがないし
妊娠もしたことないし、分からないことだらけ。
ちょっぴりおセンチメンタルな夜でした。










