こ〜んにちは〜。
ご訪問いただきありがとうございます。
お姑様へのストレス発散の為に
書き始めたこのblogですが
お姑様亡き後は
夫婦2人暮らしの日常を綴っています。
最近は
実家の母への愚痴多めです。
いや〜眠い…。
(⬆️画像お借りしました。)
今朝5:30に家を出て、私ポメ、実家に来ています…。
深夜0:30過ぎに、母から突然電話がかかってきて、
「今すぐ来て、死んじゃうから、
会ってちゃんと話したい事があるから。」と、…。
「無理だよ〜。
行けないよ〜。」
「タクシー呼んで来てよ。
来ないと死んじゃうから〜。」
「電車は走ってないし、
タクシーを呼んでも来ないよ〜。
(ポメの心の声=タクシー代いくらかかると思ってんよ。)」
「来れないの?
タクシーで来てよ。
顔見せてよ。」
ポメは泣きながら、「どうしたらいいのよ〜。
行けないよ〜。」
夫ラニアンも、起き出して、
「何なんだよ〜。車出すか〜?」
ポメは、寝室から場所を移して、
「目を閉じたら、死んじゃうよ〜。」と言う母に対して、
「このまま、話し続けようよ〜。」と言って、
それ以後、4:00頃までスマホで話し続け、
母が、「スマホ落としそうになるし、眠いから切って良い?
朝には来てくれる?
何時に来てくれる?」
「とにかく行くから。」
「来てね。
絶対だよ。
裏切らないでね。」
で、結局、ポメはその後一睡もできず、
寝不足気味で出社するラニアンと一緒に家を出て、
実家に着いたのが、7:30でした…。
母、寝てました…。
「お母さん、来たよ〜。」と言うと、
「来てくれたのね…。
ありがとう…。
食欲もなくて、暗闇の中に引き込まれるみたいで、
死んじゃうんじゃないかと思って、
死ぬ前にポメちゃんに会いたくて…。」
でも、流石に、夜中の電話は止めてほしいわ〜。
それより、よくスマホの充電無くならなかったな〜。
母に「何をどうしてあげれば良いのかな?」と聞くと、
「ポメちゃんに来てほしい。
顔見て話すとスゴ〜く安心するから。」と、…。
はいはい、分かりましたよ〜。
しばらく間、実家に通いますよ〜。
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