先日、とても嬉しいご報告をいただきました。

 

それは、先月(2025年3月)より個別指導を始めた生徒が、好成績を収めたというものでした。

 

 

4月の早慶必勝αクラスのチャレンジテスト(国語)において上位3~4割(全2回平均)に入ることができたのです!!

 

 

この生徒は、

 

中2駿台(第4回:1月)偏差値 & 新中3 難関チャレンジ公開模試(2月)偏差値 の平均が30台だったのです。

 

 

3月の必勝志望校判定模試[第1回]兼 必勝志望校別コース選抜試験で、早くも成長がみられていたのですが、そこからもグングン伸びる伸びる!!

 

 

早慶必勝選抜クラスのボーダーまであと少しまで迫っての、早慶必勝αクラス。その中でもαクラスの平均点を超え、上位3割以内に肉薄する勢いで成長を遂げています。

 

 

私の大事な大事な生徒の情報をライバルに公開するわけにはいきませんので、詳細は差し控えますが、

 

成長の秘訣は 素直 であること。加えて、大変心強いサポーターがいることです。

 

 

私の指導法を実践して国語の成績が伸びなかった生徒は今まで1人もいませんが、成長の速度や程度に差が出るのは、やはり、この素直さ家庭環境が影響しています。

 

 

私の初回授業を受けてくださった方にはすべてお伝えしていることですので、その内容を実践しながらどれだけかみ砕いて自身の血肉にしていくか、そこが各人の差になっています。

 

 

↓↓↓私(ぽま先生)史上、最も成績が伸びた生徒のお話↓↓↓

成績を劇的に伸ばせる子には共通点があります。

 

 

 

 

このお子様&親御様もしみじみと語ってくれましたが、

 

必勝コース開始前の3月に受講を開始できたのが大きい!!

 

とのことです。

 

 

新学年(中3)になる、必勝コースが始まる。宿題や部活での責任等々、これからは時間がなくなる一方です。

 

「その忙しくなる前のギリギリの時期に、1カ月間私の指導をみっちりと受けられたことが成功の要因である」と講師冥利に尽きるお言葉をいただきました。

 

 

初回授業直後に数カ月単位で授業予約をいただく。その結果、

 

偏差値30台から1カ月で早慶必勝αクラスの上位にランクイン!

 

 

 

決断が早いのも成功者の共通点です。

 

面白いほどに成功者には共通点があります。私のブログを端から端まで読めば、その共通点に気づけるはずです。ほっと一息つく合間にお読みください。↓↓↓

 

 

 

 

 


これはまさに、常々私がお伝えしていることそのものなのです。国語の完成は早いに越したことはない。それは、すべての教科の基本であるから。

 

できれば、中2終了までに。遅くとも中3の1学期(7月)までに。

 

 

現在私が指導している生徒の中で最も国語の実力があるのは、実は新中学2年生なのです!!1年早く受験しても、彼女はおそらくトップレベルでしょう。

 

 

もちろん、中学入学時より早稲アカで国語は受講していません。

 

 

 

女子の早慶附属高校受験は厳しい!だからこそ、これほどの実力を持ちながらも、慢心せずに中1から勝つための準備を本気でしているのです。

 

 

遠くから毎月1回、授業に通ってくれています。課題も完璧、むしろ、私が求める以上にこなし、さらに上を目指している。

 

明確な目標・明確な意志を持つお子様(親御様)はやはり強い。

 

 

これは、本日の主役、冒頭でご紹介した生徒(ご家庭)とまったく同じです。

 

 

勝つべくして勝つ者には共通点がある。私にはそれが分かります。

 


 

3年間の塾通いで何百時間、国語の勉強をするのでしょうか?

 

 

膨大な時間を使っているにもかかわらず、国語の成績が一向に上がらない。

 

 

その理由は簡単です。

 

 

国語を軽視する、後回しにする、このようなことが、某 最難関高校受験最大手塾で行われているからです。


なぜ、そんなことになってしまうのでしょうか?

 

 

答えは簡単です。

 

 

国語の成績の上げ方を理解している者がほとんどいないからです。

 

 

あのようなカリキュラム・杜撰な管理(放置)があらゆる校舎でまかり通っている現実を知る私には、「ほとんどいない」ではなく、「まったくいないのかな?」とさえ思えてしまいます。

 

 

ただ、「この問題集をやっておいてね!」という指示のみ。元々できる子は、そんな低レベルの指導(言いつけ)だけでも成績が伸びるでしょう。それなら、塾で国語を受講する必要はありません私が前々から某大手塾で国語を受講する価値はないとお伝えしているのは、このような理由からです。

 

 

そこにはできない子を伸ばすシステムはなく、できない子を伸ばせる講師もいないのです。



※その中でも、片手で足りるほどの人数の講師は良い指導をしている話も聞きます。

 

 

しかし、これは大チャンスです!!

 

考えてみてください。早慶附属高校を中心とする最難関高校受験の合格者の大半を占める某塾の国語指導がこの程度のレベルということは、某塾では教わることのできない方法で国語学習ができれば、彼ら(ライバル)を出し抜けるのです!!

 

 

やらない手はありません。

 

 

だからこそ、私の生徒は、後期必勝コース(中3 9月~)に不合格、かつ、特訓クラス(SKクラス)落ちからでも、早慶附属高校に合格できるのです。

 

 

※ご注意※


現時点(4月)では、全力で必勝クラス合格&特訓クラス合格を目指してください!!

 

上記の例は、最悪中の最悪の状況で、かなり大胆な最終手段を取った結果の合格です。(早稲アカを辞める一歩手前までいく作戦)

 

 

早稲アカに利用されるのではなく、利用し尽くしましょう!!それが志望校に合格するということです。

 

 

 

早稲アカを効率よく最大限活用(利用)する方法を私は心得ています。