さ、寒いですね...
寒さでブログが進まないのですが、合否を含めた記事のその2を書いておきたいと思います
↓H大の結果その2です。
英語できてないかも?
H大の個別日程は3教科判定です。娘曰く、世史がとても難しかったとのこと。英語もそこそこ難しくて、国語は易しかったそうです。
世史は娘のウイークポイントではあります。しかし、Xでも難しいとポストされていましたし、難しく感じたのは娘だけではなかったようです。
となると、そこそこ英語は難しかったのだし、不得意な国語が易しかったなら勝負ありじゃないかな~。
と初めは強気でいましたが、先に合格をもらえた統一日程の英語だけ自己採点をしてみました。ら、
娘「えっ6割ない...」
得点源の英語で6割も取れなかったなんて...個別日程は大丈夫なのか~???(よく受かったな)
...娘は発表があるまで自己採点したくないとのことなので、そのまま発表日を待ちました。
合否
娘の行きたい偏差値低めの学部学科1つだけ受験しました。何の策略もありません。
結果は
不合格
えーえーえーえ
行きたい学科を落としてしまいました...
...実力不足というほど偏差値の高いところではなかったのです...
出願数が前年より多かったから?レベルの高い人に人気があったのかも?
いやいや、単に実力不足??3教科となると平均的にできる人が有利になります。得点調整があるので得意を不得意で埋めることが難しいからです。その点娘は英語で稼げず、世史で下げてしまっていたなら不利です...。
過去問では合格最低点なんてよゆーじゃない??
と思っていたのですが、現実は得点調整で訳が分からなくなるのですね
でも、そもそもが出願倍率15~20倍の入試。前年の実質倍率は4倍程度となると上位2~3割に入らなくてはならないのです。不得意科目なんてはあってはならない!!
しかし先に受かった学科と比べてみて、偏差値では測れない出願のコツというものはあるな、と思いました
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不合格も溜まってきました
この大学の成績開示は4月中だそうです