娘の最後の受験校は娘も私も行ったことのない大学。最寄り駅はよく知っているのですが、大学側は未知の世界真顔オイオイ


連日の受験で疲れている娘。受験に対するテンションも下がっている感じ...。見送りがてら一緒にランチでもして私もキャンパスを一目見ておこう♪...とついて行ってみました。

 

ら、駅に着くと受験会場まで誘導する人が何人もいて


「左を歩いてくださ~い。」


と交通整理をしていました...。学生がアリの行列のよう...このままキャンパスについて行っても、帰りにこの集団に逆走していくの大変そう!!ほとんどが学生で親は1%くらい?さすがについて行くのはやめ、途中でお別れしました驚き
 

 

次の日も受験

試験終了後は30分以上教室で待たされたらしいです...あ、多分、出願が遅くて受験番号が後ろの方だったから?

 

「明日行くのしんどー」

 

次の日も同じ大学で受験なのですが、LINEで愚痴る娘。

 

帰ってきたら、

 

「なんか問題出来た感じ~」

 

と言っていたのですが、受験は個人の出来で決まるものじゃないんですよね。

 

「簡単かどうかは関係ないのよ。その母集団で2~3割に入ってないと合格はできないから」

 

と今日できたことを理由に明日は受験しない気がして現実的なことを言ってしまった私驚き

 

娘はその日は、すぐに寝ていましたふとん1

 

 

言うことが変わってきた?

こんな気合が抜けてきた娘ですが、言うことはいっちょまえになってきました。

 

「〇〇大以上じゃないと浪人する!! 」

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とか...そのセリフは現役で最後の最後までやり抜くのが前提だと思う。しっかりやり切るという気合はあまり感じられない娘...。
 
また、挑戦校の併願は私が良さげなところを勝手に入れたのですが、当初は
 
「第一志望の学科じゃないと行かないから~」
 
とよゆーなことを言っていたのが、今では
 
「〇〇学部でもありがたく行く~合格しててほしい~お願い
 
と今は必至に挑戦校の合格を願っています真顔
 
人間そんなもんですよね~。乗り気でなかった共テ併用も最後の最後に出願しておいて良かったわぁ。たとえ落ちたとしてもしっかり全てのチャンスを使い切ることが大事!!
 

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いろいろ愚痴っていた娘でしたが、今日で最後の受験をこなしてきました!!

 

お疲れ様でした花