受験期って本当に辛いですね。...てか悩みの殆どが人間関係という...。ひと月も前から進歩なく、気持ちがup...down...down....
てかあれはトラウマレベル...
そんな中、励ましてくださった方もいて本当に感謝です
気を取り直して次の面談も考えなくちゃと思って、夫に
『面談って何の意味あるんだろうね？』
と投げやりではなく、まじめに聞いてみたら、
『意味ない。今更、要らない』
で会話終了でした...。いや、違うだろー、明らかに悩んでいる妻の悩みに寄り添いたいとか思わないのかい!!国語力低いのか？
...そういえば、夫は昔からそういう人でした...。
基本私が悩んでいても、寄り添い、アドバイスなし。悩んでいる時に頼りになる人を選ばなかったのは私。その理由もはっきり覚えています
私は昔から妹気質の性格で、友人でも甘えられる人と親しくしていました。しか～し、20代になって、依存しすぎるのはよくないのかなと思うようになり、
「自分を甘やかす相手じゃだめだよね、クールに突き放すくらいの人がいいのかも。」
と思って夫を選んでしまったのであった...
あと、単純にそんなヤツはモテないから浮気の心配がないというメリットもあった。
何年経ってもキャラがぶれないよね～
いや、でも、受験はキツイよね...。子育ては二人でするものなのになんで私が全部背負わなきゃいけないの？？深入りした方が負けなのか？？
そういえば、キャラがぶれなくてすごいなぁと思ったドラマに最近出会いました。それは『ペントハウス』。これまた自分が受験の人間関係で悩んでいるのに拍車をかけるような鬱展開の韓国ドラマなのですが、3クールもある長編でも登場人物たちのキャラがぶれないところが何気にすごいと思いました。
登場人物はみな癖のあるキャラなのですが、私はカン・マリ親子が好きです。なんだろう、この親子が一番ヒトとして成長している気がするのです。天性の才能を持つオ・ユニ親子が一番正義感は強いのですが、もともと才能ある人なので、成長過程としてはあまり面白味がないのですが、カン・マリ親子は努力で少しずつ成長していき夢をかなえていくところが見ていて気持ちいいのです
そうなんですよね、キャラはぶれなくてもヤツも少しは成長してほしいものです...