先週末は暑い暑い中、英検受験日でした。暇な私は娘を会場まで付き添ってきました~!!暑くて死にそうになりましたが...ネガティブ

 

感想は

「んー。」

と思ったより微妙な感じだそうです驚き いや、もう期待しないとこ。

そして、8月に結果の出たとある四技能試験ですが、素点合計は概ね7割でした!


7月は忙しすぎて、事前にしっかり対策できたのはSpeakingのみ。共テや英検の延長線上にありそうなReadingやListeningよりも対策が謎なSpeakingとWritingの方が点数はとれていました!だから塾も心配していないのですね~。ただただ足を引っ張ったのはListening...。

 

Speaking

Speakingはオンラインの先生のおかげで≒8割。しかし、点数は良いのですが英検よりもスコアは低いんですよね。評価はほぼほぼB1でしたが、「Interactional effectiveness」のみB2でした。

「Interactional effectiveness」とは対話の有効性だそうです。B2評価の基準は


~効果的なコミュニケーションができ、問題があれば自然かつ効果的に対処する。応答の際、試験官の発言を次の質問に取り入れ、適切なコメントをする~

だそうです。(ChatGPTに訳してもらいました)日本語ですら会話の苦手な娘が話せたのはオンライン英会話の先生のおかげです泣くうさぎ


参考:https:

 

 

Writing

Writingは塾で1回添削を見てもらっただけのやりっぱなしでした真顔

評価基準は


主なアイデア: 問題に対して適切な内容が含まれているか。
一貫性: 文や段落が論理的に整合し、まとまりがあるか。
結束: アイデアや文が効果的に結びついているか。
語彙範囲と正確さ: 使用する語彙が適切で、正確に使われているか。
文法範囲と正確さ: 文法が適切で、正確に使われているか。

参考:https:

ということですが、ほぼB1評価でしたが1つA2評価のものがありました。それは「結束」で

 

~ 接続詞を使って文をつなげるが、文間の関係を明確に示すことは少なく、参照的な結束デバイスの使用は不明瞭。~

ということらしいです...。それでも7割とれるので英検よりも甘い感じですよね~。

次回の試験は9月でして、Writingはオンライン英会話の先生に見てもらっています。解説しながら添削してもらえるので効果は高そうです。検定のみならず、受験英語も見てもらえるので助かります~飛び出すハート何といっても先生の学歴がスゴ。

 

英語の独学は難しいですよね。個人的にはワンツーマンでないと身につかないと思っています。楽器とかもそうですよね。

一方、塾の英語ですが、まとめテストの順位は下位...驚き しかし、それでも上めのクラスに残留したみたいです~♪お気に入りの講師さんの授業が継続できて良かったです泣くうさぎ