英検から第1回従来型検定の案内メールが何度か届いていたようですが、気が付いたら〆切日が本日でした!リマインドブログを書こうと思っていたのに...💦
そうなんです、娘が3月受検したSCBTですが、結果が出てすぐに記事にするのもなんだかな~自慢みたいだし、ということで書いていませんでしたが
不合格でした...
不幸自慢?なんちゃって...
思えば英検の不合格で一番つらかったのは1回目のチャレンジでしたね。なんだか惜しい感じの点数でしたので。しかし、3回目の結果はなんと1回目とほぼ同じスコアでした。
なんじゃそりゃ?
準1級は6か月たっても変化がないという恐ろしい試験のようです。厳密にいえば、スピーキングだけ上がっていますが、リーディングとリスニングに関してはほぼ変化なし。ライティングは...1点上がりましたが、ライティングは最近AIの能力が上がって採点が厳しくなったのではないでしょうか?(ま、負け惜しみ...)
最近はことごとく娘の成績関係は不幸続きなのですが、辛いと感じるのは、努力しても全く手が届かなかったとか、努力さえできなかったとかそういうことではなく
限りなく惜しいと感じること
ということに気づきまし た。届きそうな感じが一番くやしくて辛いと感じるのです
というのも、その「限りなく惜しい」と感じてしまった成績関連の事件がもう1つあったのです。それは塾の試験でした。英、国のテストを受けたのですが、なんとなんと国語の成績が良かったのです。あの学校内順位が下位10%の娘が塾内ではそれなりに良かったのです
この塾もやっぱり文系は〇カ多めなのでしょうか?
なのになのにですよ、まさかの英語の不調で...下クラスに~。通常授業ではなく特別講習のクラスなので問題ないのですが、1年前までは
国語>英語
の状況は考えられなかったので、なんとも悔しく感じるのです...。英語は最近、不調なので覚悟はできていたのですが、国語がこんなに良いなんて勿体ない...。これで国語も悪ければ
4技能試験は受けずに偏差値60未満のMARCHに絞って勉強するのも有りかな?
と吹っ切れるのですが、英語さえ上がればと期待してしまいます💦いやいや、偏差値60狙って狙い通りに合格できるわけではないので上を目指していかないとですよね。
まぁ、英検の場合は惜しいと見せかけて全然惜しくないということが3回目の試験で分かりましたので、もうあきらめの境地です... 第1回目は申し込みません!!