気付けばもう最後の一回。
早いものですね。
今朝、今回の芝居を観に来てくれた母と話しました。
何となく感想を聞きづらかったけど、自然とそんな話になりました。
お客様のいろんな意見・感想がある中、それでもうちではあの作品の世界がリアルに近いものとしてあるのだなぁと改めて感じ、その話をしたときに少し泣きそうになりました。
幸いと言うには語弊がありますが、それでも幸い体験談ではないです。
描いた対象自体も違いますし。
でも、ここから進むということは本当に大変なことなのだと、改めて思ったのです。
そんな想いを胸に。
いざ、千穐楽!!
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