初の制作チーフ、そして外部製作の仕事が終わりました。
普段経験することの少ないスタッフという立場に、改めてその役割を認識する良い機会となりました。
また、ポムに関わったことのある面々が多く参加しており、こうして自分の活動がまた別のものに繋がっているのを嬉しく思いましたね。
主宰のめぐみうみさんに感謝を。
つくづく思うのですが、公演というものは(ある意味)無事に終わるものなんですよね。
無事に終わらないことなんてほとんどありません。
時間が過ぎるのと同じようなものなんです。
そして、だからそれが問題だと思ったりするのです。
こんなに時間を費やしたのに(これまたある意味で)無事でいいのかと。
それはどんなに良い公演だったとしても変わりません。
何かに繋げられないと、僕にとっては意味を見出せないんですよね。
というわけで、今回の反省を洗い出し、改善するための行動をしたいなぁと思います。
そうそう、ポムでもお世話になっている楽園王の大畑麻衣子さんが「がんばってるから」って差し入れてくれたチョコボール、開けたら何と銀のエンゼルが!!
天使降りてきました(笑)
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