限られたものから創る舞台の実寸を想定してみると、いやはやこんなにも狭いものかと思って、色々考えていたことが崩壊(笑)でも、そこから出たアイデアは考えていたものより面白い気がしてる。いや、何となくだった部分がカタチになってきたというか。終わった後に舞台監督・美術の田中さんと打ち合わせ。まだまだ掘り下げなきゃと思わされるぐらい質問してくれて、そこから作品とそれに相応しい美術を考えてくれる。舞台はこうやって生まれていくんですね。さて、ここからまだまだ頑張っていきます!!iPhoneからの投稿