教えられることに慣れ過ぎて、きっと自分で気づいて考えるってことや、追求するってことがなかなかできないんだろうって思ったりした。
何かに触れても「知る」ってだけで、その先がない。
そういうものがあるんだと知って、それで終わり。
今日はOi-SCALEの林灰ニによる新ユニットSTO(空が飛べると想ってみる)の顔合わせでした。
こんなにも刺激があるのは、その当たり前に僕がまだ着いていけていないからだ。
それできっと、僕がそんな風に思う人たちは皆、少なくとも僕にそう思わせるだけの自信を持っている。
そしてそこには、もちろん根拠があるのだ。
だからなのかもしれない。
惜しみなく情報を伝えてくれる。
それを聞くと聞かないとで今後に大きく関わってくるかもしれない情報を惜しげもなく。
話を聞いていて、気づく気づかない、受け取る受け取らない、行動に移す移さないは人それぞれになるのだけど、僕はしっかり心に刻んで、動いていきたいと思うのでした。
次の舞台もまた、非常に濃密な時間になりそうだ。
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