脚本の黙読に始まり、合間には写真の撮影、そして読みと配役発表。
限られた時間内でできることをやっていく。
稽古が終わってからは、飲んでお互いの距離を縮めていく。
黙読のあとにも感想を聞いたりしたのだけど、二次会ではさらに深める話をこれでもかってぐらいする。
本当に熱い人たちであり、こういう人たちがまわりに増えてきたことがとても嬉しい。
あとは全力で応え、全体で呼応していくだけ。
課題もこの時点でたくさん見えてきた。
きっと濃い時間になると思う。
その濃くなるであろう時間をさらに濃くしていきたい。
iPhoneからの投稿