セリフをだいたい頭に入れた状態で、稽古を繰り返す。
しかしながら、具体的なプランの前に作品を理解するための話を、長堀さんがいないので推測の域は出ないが、いろいろ話す。
当たってるかどうかとか関係なく、話して話して見えてくるものがある。
読めば読むほど多様な解釈ができておもしろい。
積み重ねていかないと!
稽古後に、オファーをしていたポムではお馴染みの方のところへ。
前々からお話はしていたんですが、出演を快諾。
一年に一度は一緒にやろうと言っていただき、今までどれだけ支えられてきたか。
旗揚げ、震災と一緒に乗り越えた仲間。
こういう仲間に返していかなきゃと、だからがんばろうと、僕は思ったりするんですよね。
金馬貴之さん、今回もどうぞよろしくお願いします( ̄▽ ̄)
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