「輪をひろげる会」が作成した公衆電話マップのパネルです
公衆電話マップの下に「災害時協力井戸」の住所も入れました。
「これは凄い。ありがとうございます。」と言って下さったのは、
泉大津市長です。
そして、スマホでパチッと写メを撮っておられました。
「まだ、こんなに公衆電話があるのですね。」と。
その後のぽっぽとの会話は↓
「このシーパスにはないのですが、、、、」
「今はいろんな手段があります。」
大災害の時は公衆電話が一番繋がりやすいと
報道されているので、調べたのですが、ガッカリ
「災害時協力井戸」へ反応がありました。
「我が家も登録してる」という方がいて他の方に説明されていました。
意外な展開・・・面白いな、と思いました。
関心を持ってもらえた様です