息子紹介(最近) | 俺流!「生きる力」の英才教育

俺流!「生きる力」の英才教育

今の社会は「生きる力」が問われる社会になりつつあると確信しております。
この社会で通用するよう、自分の息子をどの様に育ててきたか?また、これから、どの様に育てていくのか?を、私自身の取り組みを交えて残していくつもりです。

SAPIX

現在、中学受験を目指してSAPIXのα1~α3を
行ったり来たりしています。

今、現時点ではα1からα2に落ちたところです。。。

学歴が全ての社会は終わったとは思っており、
また、息子が成人する頃には
更にそれが明確に なっているとは思いますが、
「勉強はできた方が 色々な選択肢が増える。」
という理由から、 SAPIXへ通っています。

ん?

と思われた方もいらっしゃるかと思います。

通わせているではなく、通っているです。

そう。
そういう事です。

親が「行きなさい」と言って行かせているのではなく、
自ら進んで行っています。

稀に「愛読書は辞書です。」的な超優等生は
自ら進んで行くケースも有るとは思いますが、
ウチの息子はそこまでの優等生ではありません。

ゲームの妖怪ウォッチやドラゴンクエストも
やって いますし、私との将棋やチェスもする
普通の 小学生です。

いや、むしろ、普通の小学生以上にゲームを
寛容に許可しており、時には親子そろって3人で
ハドソンの桃太郎電鉄のゲームもやったり、
普通の小学生以上にゲームを楽しんでいます。

と、こんな感じなので、決して特殊な環境で
無理やり勉強をさせていたりするわけでは ありません。

自ら進んで塾へ行き、勉強をしています。

元々は、SAPIXではなく、もっとレベルの低い 塾へ
通っていました。

でも、なかなか、チャンと勉強しているようなので、
面白がって「もっとレベルの高い 塾も有るんだよ?」と
上手くSAPIXの入塾テストを受けさせたところ、
サクッと合格して今に至ります。

そうそう、小学生としては当然ですが、
当然、家のお手伝いも チャンとしています。

ウチの方針が、
「働かざる者食うべからず」なので。(笑)

と、こんな感じの家庭に育っている息子です。

これから、「どうして息子が自主的に塾へ
通うように なったか?」とか、「なぜ、ゲームを
推奨しているか?」 など、このブログに順次
書き留めて行くつもりです。

気になる方は、読者登録をするなどして、
ブログを 読んで頂ければと思います。

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