前年募集時の評価振り返りをしているこの企画。

17世代の5頭目は、オルフェーヴル産駒のアヴァンセヴェリテです。

 

 

●当時の評価はこの通り。

 

血統:A- 母は仏G1馬。兄に3勝馬。期待は持てた。オルフェもエポカの年だったし。この年はオルフェ産駒欲しかったねぇ。

馬体:A- いい感じの立ち姿。ところでこれは尾花鹿毛とか言うんですかね?←

歩様:A- 動画で見てもいいリズムで歩いてると思う。

厩舎:B 本件により、B-以下に下げたいと思います←

サイズ:B+ これもA-あげてもいいなぁ、この時期にこのサイズなら。

 

ということで高評価してました。実際に巷でも高評価でした。

ただ、最優先はルヴァンに決定していたので、悪あがきで一般申込するも当然のごとく足切り。

この馬取れた出資者はラッキーだなーっと思ってたのですが。

 

●結果。

回収率:16% 賞金:378万(世代回収率:56位 賞金:59位)

ゲートで苦戦はしたものの、デビューまでは概ね順調。そしてデビュー戦は3着。

次こそはという感じでしたが、骨折発覚。

3歳の4月に戻ってくるも、その後は順調さに欠く感じに。熱中症になってしまったりもしました。

そして、調教では力を見せるものの、本番にはつながらず。

未勝利期間も残り短くなり、焦りを見せる中での鼻出血発症。引退。

 

近況コメントを眺めていった限り、不運やどうしようもないアクシデントの類もあったと思いますが、もうちょっと何かやりようがあった事象もあったなぁという印象です。

アグリュームでも2回骨折があったり、ちょっと出資時には選択しづらい厩舎な印象になりつつありますね。

ジェネティクス

 

20/7/25  西村厩舎

25日の新潟競馬では五分のスタートからすんなり行き脚がついて好位の内をキープ。そのまま勝負どころに差しかかるが、直線は抜け出すほどの脚を見せられず5着。「スタートは悪くなかったのですが、外に速い馬がいて、内に閉じ込められて揉まれるような形。これまで砂を被るような競馬もしたことがありませんでしたから、そのあたりも影響があったかもしれません。ジョッキーは『4コーナーでは手応えがなかったけれど、パタッと止まらなかったのは力があります』と言っていましたが、ずっと左手前のままで走っていたとのことで、まだ馬体もパンとし切れていないのでしょうね…。少し成長を促すことも考えます」(西村師)前走内容から期待された一戦でしたが、内々でキックバックを受けるようなこれまでにない流れで、最後の伸びをかく形になりました。手前については、阪神ではずっと右手前で走っていたとのことなので、やはり馬体がパンとしてくればそのあたりも改善されるでしょう。この後については状態を確認してから検討します。

 

⇒オキザリス賞と同じような感じになっちゃいましたね・・・

ジェネティクスにとって最初の3ハロンが33秒台のレースは初。しかもレースを作った馬がすぐ右隣りにいたのがね。

ここら辺は経験値を積んでこなしていただかないとですね。

 

それにしても、日曜の追い切りでラスト1ハロン11.7出したことを知った時は、思いのほか馬体が完成形に来ているのかと思いましたが。

西村せんせのコメント「まだ馬体もパンとし切れていない」

 

な、なんだって・・・!まだだというのか・・・!

ジェネティクス

 

20/7/23  西村厩舎

22日は栗東坂路で追い切りました(56秒1-39秒7-25秒3-12秒3)。23日は軽めの調整を行いました。「水曜日は坂路で単走の追い切りを行いました。先週まででほぼ仕上がっていますし、輸送も考慮して今週は馬なりです。それでも最後の反応は上々で、楽に12秒3という時計で上がってきていますし、いい状態に仕上がりましたよ。登録頭数が多かったので心配しましたが、無事出走確定しましたので、レース当日までしっかり調整していきます」(西村師)25日の新潟競馬(越後S・ダ1200m)に松山騎手で出走いたします。

 

⇒本レースの除外馬数、その数18頭。

ジェネティクスはハンデの都合上、他の馬よりは抽選通る確率は高かったものの、やはりこの状況を突破できる運も持ち合わせた「持っている馬」であったことはさすがと思います。

西村せんせの更新を木曜にしたのもこの不透明さがあったからでしょうね。安堵感がコメントからも感じ取れます。

 

さぁ、あとは本番をこなすだけ。勝利の美酒を味わせてくれ~