6.コメント理論の観点から。
前のその2で書いたように、自分自身もジェネティクスがほんとに走ってくれる筋肉なのかは、直前の古馬との調教を見るまではかなり懐疑的で、むしろ大外れするんじゃ・・・という不安しかありませんでした。
なので、実はキャロットさん、彼に対してはずっといいコメントを出してたのですが、その言葉も信ずることがあまりできず、スルー気味に見ていました。
いくつか抜粋していきたいと。
募集時
な感じで、ふわふわした表現が少ないんですよね。募集コメントにも「~でしょう」とか全くないですし。こいうコメントが日々並んでくるとちょっとテンション上げてもいいんじゃないかなぁと思っています。