競走馬の価格問題。あと、考え方とか。 の記事において、種牡馬の選び方についても触れましたが、自分の現況としてはこんな感じです。

 

 

見事に1頭も被ってないですね。

そして先般の記事でも書いた通り、選択時に2次募集だったため選択肢がなかった1年目を除いて、2年目3年目の選定馬は新種牡馬中心になっています。

しかし、4年目。ルーラーシップ。ハービンジャー。ブラックタイド。サウスヴィグラス。全部お馴染みなやつやないけ!!

 

ええ、これは単に種牡馬以外のファクターを優先した結果ですね。正直2018年募集時、新種牡馬のキャロット募集馬にはあまり魅力を感じなかったので、このような選定となっています。そんなこともあります←

 

で、今のところ結果としては、

・エイシンフラッシュ・・・同種牡馬中歴代1位獲得賞金(レベル低いですが・・・)

・ダノンシャンティ、トーセンジョーダン、ロードカナロア・・・未勝利

 

やはり、結果が出てないうちの選定なので、難しい部分がありますね。でも、今後も狙っていきますよ・・・!

 

その他、種牡馬については、以下のような感じで選んでいます。

・血統があまり全体として偏らないこと

・東京1600~2000で良績を残した馬(これは、単にそういう馬が好みなだけです)

・普段のキャロットで手に入らなそうなのが出てきたら、手を出す←

・面白そうなクロスを作れそうなのが居たら、手を出す(特に牝系)

 

ただ、最後はトータル的に決めるので、種牡馬だけでえいって感じにはならないですね。

・・・サウスヴィグラスくらいかな←

ほんとラストチャンスだったと思いますしねー。これは仕方ない。

 

ということで、次回は牝系になるのかしら。