Cedric Klapisch-Paris
先日、ようやく見に行ってきました。
「PARIS」
死、恋愛、年齢、仕事、格差など
人としての悩みが、主人公達を通して
描かれています。
いつもセドリックの作品は
登場人物それぞれのエピソードと経過が
あって、うっすらそれらが交差します。
ぐっと盛り上がって、ハーピーエンドーーという
わけではなく、じわじわと観客に伝わってくる感じです。
そして、欠かせないのが「ロマン・デュリス」の存在。
今回は、目張りばっちりのダンサーシーンもでてきますが
相変わらず、「男にだって弱さはあるんだ」っていう
雰囲気でまくりです。
BGMもいつも通り、いいです。
「猫が行方不明」でのラスト。
光の中で、女の子が走りだす。
流れるportisheadのglory box。
「パリの確率」で使われている
maybeなど。
セレクトがいいです。
ラストのシーン。
今回も、満足しましたー。