新型コロナワクチン接種について考える | ポリプのブログ

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新型コロナワクチンの接種が始まりました。

 

まずは医療従事者で次は高齢者その次は基礎疾患のある人と高齢者施設従事者と言う順番ですがその他の一般人への接種もいずれ全国的に始まるでしょう。

 

でも正直私は今回出回っている新型コロナワクチンの安全性に関しては疑問を持たざる負えません。

 

臨床実験用の猫が全部死んでいるという噂も流れてきていますし何しろ人類初の遺伝子組み換え型ワクチンです。

 

世間では遺伝子組み換え食品については神経質なほど避ける傾向があるのに今回の遺伝子組み換えワクチンについては警戒心が薄いのが不思議です。

 

ファイザー社のCEOは今回の自社のコロナワクチンを射たないと宣言しています。

 

自社のワクチンの全データを持っているCEOが射たないと言うことは何を意味しているのか?

 

素直に考えれば今回開発した新型コロナウイルスは人体に危険を及ぼすからだと考えるのが普通ではないでしょうか?

 

ファイザー社のCEOは渡米した菅総理と直に会うことはせず電話会談で済ませています。

 

ファイザー社のCEOはコロナウイルスを恐れているのは間違いないですが自らは自社のコロナワクチンは射たず外部の人と徹底的に合わないことで感染を防ぐ方針を取っています。

 

このファイザー社のCEOは農獣医学部卒ということですがウイルスの専門家以外では新型コロナウイルスにもっとも詳しい人物の一人でしょう。

 

菅総理はファイザー社のコロナワクチンを接種済みなのだから理論上は菅総理と接触しても新型コロナに感染しないはずなのにファイザー社のCEOは菅総理と決して直に会おうとはしない。

 

ファイザー社のCEOは自社製のコロナワクチンの効果を全く信用していないと言うことでしょう。

 

自分はワクチンを射たず各国民に射たすことを推し進めているCEOの姿勢には疑問を覚えますが新型コロナ対策の方針はこのファイザー社のCEOの行動と方針をマネしていれば正解と言うことになると思います。

 

私はファイザー社のCEOに倣おうと思います。

 

ファイザー社のCEOは今回評判が上がって高値になっている自社の株を売って5憶9000万円もの儲けを得たと聞いています。

 

会社の経営が傾いているわけでもないのに自社の株をCEOが売るなんて常識では考えれません。

 

ここからは勘繰りですが今後自社の新型コロナワクチンに諸々の不具合が出て世間で騒がれて株が暴落することを見越して高値の今の内に売ったのではないか?

 

そう疑ってしまいます。

 

体内に直接遺伝子組み換えワクチンを射つのだから慎重になってなりすぎることは無いと思います。

 

今の新型コロナワクチン接種の申し込みの殺到は一般人の風潮だから致し方ないですがもっと慎重な空気が出てきた方が後々良いように思います。

 

今のところメディアで流れてくる副反応による不具合は血栓が出来て脳梗塞が起こる症例と逆に出血の際血液が凝固しなくなる症例です。

 

両極端な症例ですがどういう仕組みでこのような不具合が出てくるのかまだ専門家も分からないのが実情です。

 

脳梗塞も怖いですが血液が固まらなくなるのも気になります。

 

この症例が出たら出血したら血が止まらなくなり命取りとなります。

 

体内に一生爆弾を抱えて生きることになると言うことです。

 

これらの症例はまだほんの一部だけに見られる不具合なのでしょうがこれからワクチン接種が進んでくればこれらの症例も比例して増えていくことが予想されます。

 

又ファイザー社のコロナワクチン接種後にアナフィラキシー症状という深刻なアレルギー症状が日本で多数報告されていることも気になります。

 

私もそうですがアレルギーのある人にとっては心配なところです。

 

一生発作などの深刻なアレルギー症状で苦しむのも嫌ですから。

 

 

百歩譲ってたとえワクチンを射った直後は何ともなくとも5年後10年後15年後にどんな障害が出てくるかわかりませんから石橋を叩いて尚且つ渡らないのが賢明な気がします。

 

後数年経ってもっと本当に安全と思えるワクチンが出来るまで待った方が良いと私は思います。

 

 

以上ですがあくまで上記の記事は私見です。