■『徳島県の剣山に、ユダヤとつながる「三種の神器」が眠っている?! またまた新たなミステリーの登場!』

 

 

 上記の記事は女優の鶴田真由さんの著書の抜粋なのですがこの記事によると空海は剣山に失われたアークがあるのを発見したと言います。四国八十八ヶ所は失われたアークの場所から人の目を逸らすために作られたのだと言っています。

 

陰謀論やオカルトの本やブログを読むと秦の始皇帝はユダヤ系であり当時失われたアークを所有していてそのアークを腹心の徐福に東の果ての島国の蓬莱山に隠すよう命じたのだと聞きます。

 

それで徐福は日本のある山にアークを隠した。それを後に唐に留学した空海が現地の情報から日本にアークがあることを知り急遽留学を2年で打ち切り日本に帰国して蓬莱山が剣山であること突き止め剣山に失われたアークを発見した。

 

上記のブログでは失われたアークは未だ剣山にあると言う認識ですが私は失われたアークを発見した空海はアークを当時絶対見つからない場所に移してそこに隠し剣山にはよく出来たレプリカを置いてすり替えておいたと思います。

 

日本が第二次世界大戦で敗戦してアメリカのGHQが日本を占領した時アメリカはGHQに失われたアークの調査をさせていた可能性が高いと見ます。おそらく空海が剣山に失われたアークを発見したと言う情報をつかんで剣山を徹底的に調査して剣山に眠っているアークを撤収してアメリカに持ち帰ったはずです。でもそれはよく出来たレプリカだったと後に炭素年代測定が発達した時知ったと思います。

 

剣山で発見した失われたアークが炭素年代測定で聖書に記述されている時代に作られた物ではなく空海の時代に作られた偽物と知った時にはアメリカの日本占領の期間はとっくに終わっていて後の祭りだったと推測します。

 

では空海は当時剣山で発見した失われたアークをどこに隠したのか?

 

私の知る範囲で最も捜索が難しい場所として空海が選んだと思われる失われたアークの隠し場所はおそらく富士の樹海です。

 

空海の密命を受けた真言密教の修験者達が富士の樹海に失われたアークの保管施設を作ってそこで代々失われたアークを管理して守っているのだと推測します。

 

失われたアークの眠っている場所が富士の樹海だと気づいてアークを奪おうとして侵入してくる者はその修験者達が密かに遭難者として始末しているのだと思います。

 

失われたアークの守護者である富士の樹海の密教の修験者達は凄腕の暗殺集団だと推測します。アーク目的で侵入してきた者は皆彼らが暗殺しているはずです。遭難者として消してきた。おそらく空手の有段者でも太刀打ちできない。道場で習った空手の技では高段者でも彼らには歯が立たないはずです。本物のプロの殺人術の前には道場拳法は一切通用しない。棍棒術で一撃のはずです。

 

アークの守護者の修験者達は殺人術を日々磨いており集団で一糸乱れず侵入者を始末するのだと思います。

 

彼らはプロの暗殺集団なのでその殺人術には道場の稽古のみで鍛えた空手などの現代の武道では高段者でも全く太刀打ち出来ないと思われます。

 

これまで失われたアーク目的で侵入してきた者は遭難者として皆闇に葬られてきたはずです。

 

彼ら失われたアークの守護者達は空海の密命を代々守ってきていますが空海に命じ資金を出資して援助しているのは天皇家のはずです。

 

失われたアークの守護者達は代々天皇家によって養われ援助を受けてきているはずです。日本における失われたアークの正式な所有者は天皇陛下なのです。おそらく天皇家は古代イスラエルの王統か祭司の末裔で失われたアークと三種の神器はユダヤの正当な血統であることの証明なのだと思います。

 

だから空海は失われたアークにこだわり天皇家の為にアークを管理し守護する役目を買って出たのです。天皇家こそイスラエルの正統の血統であり失われたアークの真の所有者に最もふさわしいと判断したのです。始皇帝亡き後の失われたアークの真の所有者は天皇家以外にないと確信し日本で失われたアークを隠し守り通そうと決意したのです。

 

しかしアメリカやイスラエルに住む現代のユダヤ人、特にアシュケナージユダヤ人はそうは思っていないはずです。剣山で発見してアメリカに持ち帰ったアークが偽物と知った時には激昂して本物を是が非でも奪い取ろうと決心したはずです。

 

それがうかがえるのが今日本で話題になっている自民党の憲法改正推進です。

 

この自民党の憲法改正推進の裏にはアメリカがいるのは間違いない。

 

アメリカが自民党に命じて憲法改正を血眼になって推進させている。

 

今の自民党の憲法改正は絶対アメリカが主導しています。憲法改正を執拗に叫ぶ安倍元総理や高市早苗議員はアメリカのジャパンハンドラーの傀儡でアメリカから金を貰ってアメリカに言われる通りにやっているだけだと思います。

 

ではアメリカがなぜここまで今切羽詰まって血眼になって安倍元総理や高市早苗議員を買収して憲法改正を強引に推進しているのか?

 

憲法改正後は日本の自衛隊は米軍の下部組織に入ることが文書で正式に取り決められていると聞きます。

 

確かに日本の自衛隊をアメリカの奴隷兵にして危険な戦いを自衛隊に押し付けるのはアメリカにとってメリットであるのは間違いないでしょう。

 

しかし今切羽使って血眼になって憲法改正する動機としてはいささか弱い気がします。

 

日本の自衛隊は少子化で人が集まらず落ち目でそこまで血眼になるメリットは無い気がします。

 

加えて今どうしてもやらなければならない切迫した事情とも思えません。自衛隊をアメリカの奴隷兵にしたいだけならもっと時間的に余裕をもってやってもよさそうです。

 

自分の想像ではこのアメリカが主導して自民党が推進している憲法改正には失われたアークが絡んでいると見ます。

 

アメリカが安倍元総理達を激しく焚き付けて憲法改正をここまで執拗に煽っているのは何故か?何故アメリカの忠実な傀儡である安倍元総理が今狂った様に不要不急であるはずの憲法改正をこうまでヒステリックに叫ぶのか?自衛隊を米軍の下部組織に正式に置けるのは確かにアメリカにとってメリットのはずですがここまで目を血走らせ切羽詰まって改憲に乗り出すには少子化で落ち目の日本の自衛隊をアメリカの奴隷兵として使いたいだけではいささか動機が弱すぎる。おそらく裏にもっと差し迫った大きな目的があるはずです。

 

そう考えた時一番合点が行くのは日本に眠る失われたアークの強奪です。第三神殿を建てるにはその前に神殿の中に奉納する本物の三種の神器と失われたアークを確保しておく必要があるはずです。外側だけ作っても中身が無くては預言は成就しないはずですから。

 

 

 

日本の自衛隊をアメリカの手先として使えるようになれば今富士の裾野にある米軍と自衛隊の共同訓練場から自衛隊に命じて富士の樹海に眠る失われたアークを強奪する命令が下せます。

 

富士の樹海に眠る失われたアークの強奪こそがアメリカ主導の憲法改正の真の目的だと見ます。

 

アメリカが主導して推進している憲法改正の第一の目的はズバリ日本に眠る失われたアークの強奪であり自衛隊を米軍の奴隷兵として戦争で使うのはそれより優先順位の一段低い下位の目的だと見ます。

 

 

イスラエルでは第三神殿再建の機運が最近になって高まっていますが第三神殿だけ作っても中に奉納する三種の神器とそれを収める失われたアークが無ければ聖書の預言は成就しない。

 

多分聖書の予言成就には聖書から割り出した期限があるのだと思います。第三神殿の建設に着手するのにあまりもう時間が残されていないのだと思います。

 

アシュケナージユダヤ人達は第三神殿建設の前に神殿の中に奉納する三種の神器と失われたアークを確保しておきたいはずです。

 

外側の神殿を作る前に中に奉納する物を確保しておくことはユダヤ人であれ何人であれ当たり前のことのはずです。

 

そう考えればなぜ今アメリカが血眼になって安倍元総理達を操り憲法改正に乗り出しているのか全部説明が付きます。「なるほど、これが真の狙いか!!」と膝を打ちたくなります。

 

アメリカの支配者であるアシュケナージユダヤ人は富士の樹海に眠る失われたアークを強奪し聖書の預言を実現する為には憲法改正して日本を再占領する必要に迫られているのです。

 

憲法改正が実現して自衛隊が米軍の下部組織に正式に組み込まれたらアメリカはすかさず富士の樹海に保管されている失われたアークの強奪を自衛隊に命じるはずです。


 

富士の裾野にある米軍と自衛隊の合同訓練場では今までずっと米軍と自衛隊が樹海に隠されている失われたアークを現在の管理者達が外に持ち出さないか?第三、第四の外国勢力が富士の樹海に踏み込んでアークを奪って持ち出さないか監視してきたのだと思います。

 

憲法改正がなされたらアメリカは米軍を直接動かさずに自衛隊に失われたアークの強奪を命じると思います。


日本の自衛隊が天皇家の私兵で無くアメリカの奴隷兵になった事をハッキリ天皇家に知らしめる為にアメリカは自衛隊に単独で失われたアークの強奪を命じるはずです。


もし自衛隊と失われたアークの守護者たちが直接戦えばどうなるか?

 

失われたアークの守護者である密教の修験者達は集団で鉄壁の陣を敷きあっという間に敵を縄で縛り上げる。罠で生け捕る。毒も使う。爆薬を調合し簡易な爆弾も作れる。棍棒術で骨を容易に砕く殺人闘法を磨き上げている。密教の呪法で敵を金縛りにしたり戦意喪失させたりする。ゲリラ戦をやらせたらかなり強く自衛隊にもかなりの死傷者が出る。そう予測します。彼ら守護者は凄腕のはずです。

 

しかし強いと言っても所詮密教の修験者達はローテク。自衛隊はハイテク。数でも自衛隊はアークの守護者達を遥かに上回っており多勢に無勢。数の上でも全く比較にならないしその上自衛隊は催涙弾はおろか毒ガスまで使えるのだから勝負は見えています。

 

だから天皇家はその時がきたら配下の守護者達には戦わせず無血開城して無抵抗で失われたアークを自衛隊と米軍に引き渡す約束がもうずっと前にアメリカとの間で出来上がってるはずです。

 

アメリカが自民党を操って推進している憲法改正が実現したら失なわれたアークはアメリカに持ち去さられアメリカを経由してイスラエルに建設される第三神殿に奉納される運命となるはずです。

 

ちなみに三種の神器は現在天皇家が所有していてネタニヤフ首相の強い要請に天皇陛下(現上皇)が折れてイスラエルに返還する約束が既になされていると聞きます。

 

イスラエルに残されている使命は三種の神器を収める 契約の箱=失われたアーク の奪取だけです。

 

失われたアークには古代にエロヒムからユダヤ人に伝えられて作られたハイテクの機械が詰まっていて高圧電流が流れているとも聞きます。

 

巷ではアークの機械は核融合装置だともプラズマ発生装置だとも言われています。

 

聖書の記述ではアークの取り扱いのマニュアルを守らなかった者が感電死した描写があったはずです。

 

世界には同じ作りのアークが3つないし5つあり一つはオリーブ山の下に眠っているとも聞きます。

 

聖書には最終戦争時にイエスの再臨がありイエスの足のタッチひとつでオリーブ山が真っ二つに裂ける描写があります。

 

SF的解釈をする人達はこれはエロヒムがオリーブ山の下に眠るアークの起動スイッチを入れて起動させその威力でオリーブ山が真っ二つに裂ける描写なのだと予測したりしています。

 

真相はどうなのでしょうか?

 

剣山の地元の人の間には「ユダヤ人が日本から契約の箱を持ち去る時世界の終わりが来る。」という言い伝えがあるそうです。

 

イスラエルの第三神殿の再建と日本の憲法改正が連動しているとすれば確かに世界の終わりが近いのかもしれません。

 

どちらにも不穏な空気が漂います。

 

いずれにせよ世界は聖書の預言に向けて終局に向かっていると言う筋書きがここまでの推理でうっすらと見えてきます。

 

平和立国日本も世界の終局への滝つぼに飲み込まれていく運命に抗えないのでしょうか?

 

 

運命は神のみぞ知るですがユダヤ人と神との約束の印である 契約の箱=失われたアーク と三種の神器が世界の運命のカギを握っているのは間違いなくその三種の神器と失われたアークを保持している日本が世界の運命を大きく左右する立場にいると言うことは間違いなさそうです。

 

 

追記:

日本がこのままアメリカに騙されてアメリカ主導の憲法改正を日本国民が実現すれば日本はアメリカに再占領され日本の宝である失われたアークをアメリカに奪われるだけでなく日本はアメリカの完全な植民地にされ日本国民はアメリカとその背後にいるアシュケナージユダヤ人の完全な奴隷にされるでしょう。アメリカ=ユダヤ のために日本国民は奴隷として働かされ金を貢がされることになります。特に日本の若者はアメリカの戦争のために自衛隊に徴兵されアメリカの代わりに危険な任務を押し付けられて大勢戦死する運命となるでしょう。

 

アメリカ主導の憲法改正を日本国民が騙されてやれば日本国民は悲惨な結果を招くと思います。

 

日本が選択を誤らぬことを切に願います。

 

日本の使命はアメリカ主導の憲法改正を思い止まり日本に眠る失われたアークを守り抜きユダヤの画策する 最終戦争=ハルマゲドン を阻止し世界大破局の運命を回避することだと強く信じています。

 

 

 

◆参考文献

 

 

 


 

 

 

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