安近短の国へ行ってきた(7)
3日目の第3弾、九分です。
九分へはバスで約90分です。
バス停でバスを待っていると流暢な日本語で、
タクシーの相乗りを誘ってくる運転手がいます。
日本でのタクシー料金を考えると安いものでしたが、
バスが好きなので断りました。(笑)
九分は台北市内から30km程度離れた山間で、
海も近く、きれいな景色が広がるところです。
・・・曇った日で綺麗な写真は撮れませんでした。
昔は金の採掘もされていて最盛期には
多くの人達が住んでいたのでしょうが、
現在は、山沿いに細い階段状の道の両側に
観光客向けに沢山のお店が並んだ姿となっています。
写真の奥に進んで行くのが、普通の観光ルートだと思いますが、
逆行している人が多いですね。(笑)
一番有名な撮影場所はこの辺でしょう。
もう少し暗くなれば提灯に灯りがともって
幻想的なのでしょうね。
日本人には「千と千尋の神隠し」のモデルになったという
噂で有名になった場所だと思いますが、
事実ではなく、あくまで噂だということです。
噂と言いつつも「湯屋」のモデルになったという
料理屋さんの入口の前には、
中国語:「神隠少女 湯婆婆的湯屋」
日本語:「千と千尋の神隠し 湯婆婆の屋敷」、
と書かれていました。(笑)
「千と千尋の神隠し」は一度しか観たことがないので、
本当に似ているか分かりませんが、
暑い中、九分の食物屋さんでバクバク食べている人達を見ていると
千尋の親と同じように、本当にブタになってしまうのではないか・・・
と少し胃もたれして食欲の無い私は考えていました。(笑)
九分は坂道の多いところです。
一般的には、バスで高いところまでいき、
歩いて下ってきます。
しかし、帰りは低いところからバスに乗ることになるので、
高いところから下ってくるバスに混んで乗れない場合があります。
って、実際、台北行きのバスには乗れませんでした。
ただ、近くの鉄道の駅までのバスもあり、
電車で帰ることにしました。
台湾も日本と同じように、
地下鉄(MRT)、普通の電車(台湾鉄道)、新幹線(台湾高速鉄道)
があります。
台湾鉄道に乗る予定はありませんでしたが、乗れて良かったです。
到着は台北駅です。
駅で夕食でも食べようと地下街を探したら、
かなり大きな地下街がありました。
いくつかのブロックに分かれた地下街があるのですが、
大きな地下街は全長1km以上ありました。
ショップカテゴリ別に配置されていて、台北駅から一番遠いところが
レストラン街だったりして、疲れました。(笑)
地下街には、メイドカフェ、色鮮やかなセーラー服を着た女の子達、
オタク達が集まりカードゲームに興じている場面、
健全なクールジャパン文化を沢山見ることもできました。(笑)
・・・続く。




