安近短の国へ行ってきた(5) | 眼窩腫瘍・・・ 君の名は腺様嚢胞がん

安近短の国へ行ってきた(5)


3日目です。
普段、運動不足なのか、旅行も疲れます。
この年齢になると、旅行はスポーツなのではないか、
と考えつつ、ホテルを出ました。

まずは、台湾の浅草・浅草寺と言われる
って、言われていません、私が勝ってに言っています・・・
龍山寺に行きました。
台湾は仏教国としてお寺が沢山あるようですが、
一番有名なお寺なのではないでしょうか。

移動はMRT(地下鉄のようなもの)とバスだけなので
台湾人の公共の場での行動もよく目にすることができました。
さすが、仏教を信じる国民です、素晴らしいです。

公共の乗り物には、日本と同じように優先席が設けられていますが、
大体、その席はいつも空けられています。
また、お年寄りが乗車してきたら、誰かしら、必ず席を譲ります。
その場面は何度もなく、目にしました。

東京のバスでも優先席に若者は座りませんが、
席を譲る場面は少ないような気がします。
大阪のバスは乗降が楽な優先席から埋まるような状況です。
・・・私の大阪での赴任時代の経験則です、
改善されていることを期待しています。(笑)

公共の場でのマナーの順番は、以下かな。
台湾 > 東京 > 大阪

あっ、勿論、個人的な感想です.

・・・と書かないと。(笑)

龍山寺は参拝客で大賑わいでした。

門を入り、キョロキョロしていると、
参拝の仕方を書いた紙が壁に貼ってあり、
そこを見るように言われました。
そして、長いお線香7本組を買わされます。

色々な仏様が祭られているのですが、
それぞれの仏様の前の香炉に、
お線香を1本、1本挿して拝んでいきます。
香炉には沢山のお線香が挿してあるので、
熱いので、投げ入れる感じで挿します。



拝むときの作法としては、自分の住所や名前など、
きちんと仏様に伝えないといけないらしいのですが、
面倒だったので、お金が儲かる仏様の前だけで、
ちゃんとやっておきました。
って、今、思うと・・・、
薬師如来の前で、きちんとお願いしないといけないのでした。(笑)

いいかげんに参拝してきましたが、
台湾人のお参りの熱心さは、尋常ではありません。
拝んでいる時間の長さ、顔つき・・・
浅草寺では見られない姿でした。



お寺の周りの雰囲気も路地裏散歩に良さげでしたが、
歩き出すと止まらないので、お寺のすぐ傍の
日本統治時代の建物群を復元させた「剥皮寮」という
ところに行ってきました。
怖そうな名前ですが、元々は小学校だったそうです。
行ったときは大学の美術学部の学生さん達が、
卒業作品の展示を行っていました。




さて、次の目的地は、台北101です。

・・・続く。