安近短の国へ行ってきた(3) | 眼窩腫瘍・・・ 君の名は腺様嚢胞がん

安近短の国へ行ってきた(3)


成田を飛び立ったトランスアジア航空機内、
ゴールデンウィーク明けという季節要因なのか、
ガラガラでした。
40%以下の搭乗率といったところでしょうか。
連休明け直後で、日本から台湾へ遊びに行く人も少ないし、
ゴールデンウィークで混雑した日本へ行くことを避けた
台湾人の復路利用も少なかったということでしょう。

さすが、LCCじゃありません。
座席の後ろにモニタは・・・
付いていませんでしたが、(笑)
シートピッチは心持ち広い感じでした。
まぁ、私の身体はコンパクトにできているので、
LCCでも問題無いのですが。

機内安全説明については、アニメが画面に映し出されます。
CAさんの機内安全説明の所作を拝観することは
楽しみの一つだったのですが。(笑)

なんと、イヤフォンも配られます。
LCCに馴れてしまうと・・・
なんと、機内食もある!
台湾ビールと共に美味しく頂きました。



あっ、CAさん、綺麗でしたよ。



台北には松山空港、桃園空港の2つの空港がありますが、
当然、安い航空券ですから、市内から遠い桃園空港に着陸です。

空港に着いて、やるべきことは、両替とSIMカードを買うことです。
税関を抜けると、SIMカードを販売する通信会社のブースがあります。
3社が並んでいて、微妙にサービスや価格が違っていますが、
私は「中華電信」を選びました。
選択の理由は、当然・・・
一番可愛いおねぇさんが受付に座っていたからです。(笑)
パスポートを見せたり、利用期間やSIMカードの大きさ等を指定して、
お金を払えばSIMカードが手に入ります。
カードの挿入や設定は「自分でやります」と言ったのですが、
可愛いおねぇさんが「是非、私にやらせて下さい」と言うので、
お願いしました。(笑)
手際良くやって貰えて台湾入国後、
すぐにネットが使えるようになりました。



台北市内までは高速バスです。
台北に泊まるホテルの傍を通るバスなのですが、
やるべきことがあるので、台北駅終着まで1時間のバスの旅です。
成田空港から東京駅までバスで1時間なので、
成田空港と桃園空港は似たような位置付けにある気がします。
ただ、台湾の方が空港から離れても都会的な景色が多いような・・・
いえいえ、決して千葉が田舎などと言っているつもりはありません。
私は、千葉の味方ですから。(笑)

台北駅に着いて、まずやったことは「悠遊カード」へのチャージです。
「悠遊カード」は台北周辺の交通機関やコンビニ等で使えるICカードで、
suicaみたいなものです。

ちなみに、suicaは、SONYが開発したFeliCaですが、
悠遊カードはフィリップス開発のTypeAです。
FeliCa頑張れ!(笑)

駅で買おうと思っていたのですが、どなたかのブログに載っていた写真が
頭にあったのか・・・
ふと、台湾観光局のサイトを覗くと「悠遊カード」のプレゼントが
あったので貰って持参してきました。



基本、移動はMRT(地下鉄のようなもの)とバスで、
タクシーは使わないつもりだったので、3千円程度をチャージしました。
コンビニでの買物にも使いましたが、結局、2千円位しか使いませんでした。

また、予約済みの高雄への往復の台湾新幹線(台湾高速鉄道)の乗車券を
自動販売機で発券しました。
しかし、自動販売機、英語表示が無いので、少し戸惑いましたが、
なんとか無事にゲットです。

その後、ホテルにチェックインしてから、
台湾の夜市で超有名な「士林夜市」に出かけました。

ホテルは、MRT民権西路駅とMRT中山国小駅の間にあり、
2駅が使えるロケーションはなかなか良いです。
って、このブログを読む方は、
「台湾渡航未経験者」、若しくは、「直近に行かれる予定の無い方」ですから、
分かり辛いですね。
微妙に商業施設もあるけど、一般住宅もあり、
台北駅までも遠く無いし、地下鉄の駅も2つの路線の駅が近くにあり、
バス停も目の前で、近くには、サンルートホテルもあるので、
日本人向きの環境が整っている場所と言ったところでしょうか。

楽天トラベルで予約したと書きましたが、
予約プランはしっかりと確認する必要があります。
早期予約割引プランとかがあるじゃないですか。
普通はそれが絶対的にお得!
でもポイント10倍プランというものもあります。
早めに予約しなくて良いプランなのですが、
早期割引料金とポイント10倍を比べると、
実は、ポイント10倍の方がお得でした。
勿論、それで予約しました。
また、スイートルームでも料金が安いので、スイートにしました。
お風呂からは窓の外が見ることができジャグジーも付いています。
でも、一番良かったのは、個室の設備ではありませんが、共用設備として、
洗濯機・乾燥機があり、自由に使えることでした。
スイートルームと言っても、ビジネスホテルのものですから、
期待しないで丁度良いというレベルです。

大人になっても、スイートルームは、
恋人と泊まり贅沢に甘い時間を過ごすための部屋だと思っていたのは、
私です。(笑)

「士林夜市」は、やはり、これぞ台湾!!というところでした。

日本の縁日のようなものを、数倍の規模で毎日やっているところ
というのが分かりやすいのでは無いでしょうか。
屋台・露天が並び、アメ横センターのような「士林市場」という建物の中で、
飲食物、衣服、雑貨等の販売、射的のようなゲームが
深夜未明まで続きます。
って、深夜まで居ないので真実は分かりませんが。(笑)

「夜市」は、各地で行われているようですが、
夕方に道路の真ん中に屋台を設置し、営業を開始して、
朝には綺麗に撤去されています。
毎日ならばお店にしてしまえば良いのに・・・と
思ってしまうのですが。

ちなみに「夜市」では食事をしていません。
衛生面とか・・・じゃなくて、
暑い中、屋外で食べるのは嫌いなので、
エアコンの効いている屋内で食べます。

と書きつつ、顔より大きい鳥のカラアゲを食べたりもしました。



男性自身の形をしたアイスキャンディも売っていましたが、
残念ながらそういう趣味は無いので、
オッパイミルクを買いました。(笑)

「士林市場」の中では、
台湾の代表的なローカルフードを中心に食べてきました。
エビの出汁の効いた麺や豚肉を漢方で煮込んでご飯にかけた魯肉飯。



どこの夜市でも悩まされたのは「臭豆腐」の匂い。
食べれば美味しいそうですが、ちょっと食欲が湧かないというより
減退する強烈な匂いでした。
あっ、漢字間違えた、「匂い」じゃなくて「臭い」ですね。(笑)

ホテルに戻る途中のコンビニで、ビールとおつまみを買って帰りました。
ビールは台湾ビール、軽めで飲み易いです。
そういえば、毎日、台湾ビールを飲んでいました。
おつまみは、台湾のコンビニでは必ず売っている、
茶葉蚕という煮卵。
漢方なのか茶色い煮汁が染み込んで、少しグロテスクですが、
普通に食べられます。



怪しい煮汁なので強精効果があると信じていますが、
今のところ効果は出ていません。(笑)

・・・続く。