痛い、痛い、痛い・・・ | 眼窩腫瘍・・・ 君の名は腺様嚢胞がん

痛い、痛い、痛い・・・

 
先日、大変痛い思いをしました。

なんと、尿路結石になってしまいました。

どうして、人間の身体に石ができるのか?
・・・それは、如何に私の過去の不摂生が問題なのか!
というテーマになってしまうので、書きません。ドクロ

尿路結石は、
腎臓でできた石が腎臓に留まっているときは「腎臓結石」、
腎臓と膀胱の間の尿管にあるときは「尿管結石」、
膀胱にまで下りてきたら「膀胱結石」、
更に大事なところにあるときは「尿道結石」
と出世魚のように名前が変るらしいです。

尿路結石の痛みは、嘘か本当か分かりませんが、
人間が経験する病気の痛みで一番痛いらしいです。

ただ、腎臓にある段階では鈍痛しか感じ無いそうです。

ここ最近、時々、
普段、「腰が強い私」が、ん?「腰痛が無い私」が、
左の腰の辺りが痛いことがありました。
左目の眼圧が高いため、
その影響で頭痛、肩凝り等が起こり、
その影響の延長線かな、としか考えていませんでしたし、
実際、痛みを感じてもその内に治っていました。

尿路結石の尋常では無い痛みは、突然・・・

やってきた訳じゃありませんでした。

金曜日、普段は焼酎でしたが、
この日は冷酒を飲んで、良い気分でお腹一杯食べました。
好い加減に酔っ払って、エアコンを付けっ放しで寝てしまい、
午前2時頃に目が醒めました。
こんな時間に目が醒めると目が冴えて眠れなくなる・・・
まぁ、明日は土曜日だから良いか、TVをつけて・・・
ん!お腹が痛い!寝冷えしたぁ・・・

とお腹を抱えていたら、
ドンドン痛みが増していきます。
冷や汗、脂汗を流しながら痛みに耐えるしかありません。

歯を食いしばり、眉間に皺を寄せ、硬く目をつぶり
痛みに耐えますが、痛みに強い私でも、さすがに敵いません。
「痛っ、痛いよ、クソー・・・」言葉が漏れます。

痛む場所は、肋骨の下方の脇腹、
その脇腹につながるようにお腹側、背中側も痛くなっています。

痛いところを撫ぜると少しは良い感じになりますが、
痛みが強くなるに連れて、優しく撫でても効果無し、
段々強く揉むように撫で、
最後には、グーにした手で痛いところを叩いて、
痛みに耐えていました。

2時余りの痛さとの死闘に気が遠くなり・・・
というのは嘘で、痛みがやっと軽くなってきたら
睡魔が襲ってきて眠りにつきました。

翌朝は、寝不足気味な感じでしたが、痛みも無く、
寝冷えは怖いなぁ、
ステテコに腹巻、カトちゃんスタイルが良いかな
と本気で考えました。

その日は、午前中、
「センターが当たりまえだの前田敦子」あっちゃん主演の映画
「もしドラ」を観て、満足して昼食を取り、
午後2時頃は家で寛いでいました。

と、そこに、痛みが突然やってきました。
昨晩と同様の痛みです。
また2時間位で痛みは薄らぎました。
まだ、寝冷えが治っていないのかなぁ・・・
夕食は消化の良いものにして、
沢山は食べない方が良いなと思い軽く済ませました。

次に痛みがきたのは、午後10時頃です。

さすがに、寝冷えなどでは無い!
尋常では無い痛み、そして、食後数時間後にくる痛み・・・
何かしらの消化器系の病気に違いない!
絶食絶飲に近い状態なら痛みは出ないかも・・・
と日曜日は、殆ど、食べず飲まずの生活をしました。

しかし、それでも痛みはやってきます。
痛みのピーク時には、救急車を呼ぶことが頭を過ぎります。
しかし、タンカに乗せられたとしても、
この痛みで移動することは、更に辛い思いをするのでは・・・
とただただ、耐え忍びました。

月曜日の朝が来ました。
絶食絶飲でも痛みますが、
消化器系の病気と疑いもしませんでしたので、
朝食を抜き、病院に行く時間を待ちます。

ここで、また痛みがやってきました。
こんな痛みがある身体では病院にも行けません・・・

ただ幸い1時間を過ぎたら痛みが引きました。

病院は地域医療の中心病院ですが、タクシーで千円程度の近さです。

ただ予約無し、初診、病院も初めてですので、色々手続きもあり、
受付では、予約が無いので順番が後の方になります、
夕方になるかも・・・とか脅かされ、
病院での待ち時間中に痛みが来ないなビクビクして待っていました。

8時過ぎに病院へ、診療開始時間は9時ですが、
10時を過ぎても呼ばれません・・・
本当に夕方になってしまうのかと半ば諦めモードでいたら、
11時に診療を受けることができました。

問診、お腹の触診、
その後、尿・血液検査、肺とお腹のレントゲン撮影をしました。

再度、午後1時に診療を受けて告げられたのが・・・
尿路結石でした。

「尿に潜血が混じっているし、脇腹に強い痛みが周期的におこる疝痛・・・
レントゲンには石は写って見えませんでしたが、
ほぼ尿路結石に間違いないでしょう。
石は自然に身体の外に排出されるので、水分を大目に取って下さい。
痛み止めとして1週間分の痛み止めを出しますが、
痛みが続くようでしたら、泌尿器科を受診するようにして下さい。」
ということでした。

ん・・・ 消火器系かと思っていたから、空腹を我慢していたのに・・・
水分も制限していたのは逆効果になっていたし・・・
眼窩腫瘍のときも同じでしたが、
素人が勝手に病気の判断をするのは危ないですね。

絶食絶飲のお陰で体重は急降下しました。
これほど体重が急に落ちるのは、眼圧を下げるために、
「ダイアモックス」を服用したとき以来です・・・

って、水分量をコントロールする薬「ダイアモックス」
の副作用に「腎臓結石」が載っています!

なんだぁ、原因は、不摂生ではなく緑内障治療だったのです!

お陰さまで、病院へ行く直前の痛み以降、
痛みが出ることはありませんでした。
その時点で排出されてしまい、
レントゲンに写らなかったのかも知れません。

病院から貰った痛み止め(座薬)は一個も使用していませんが、
再発の可能性もありますので、当面の私のお守りです。