30か月検診に行ってきました | 眼窩腫瘍・・・ 君の名は腺様嚢胞がん

30か月検診に行ってきました


放医研に入院、重粒子線治療を受けて、
2年半になりました。
手術からは、3年弱となります。

半年前に「24か月検診」にも行っていたのでしたが、
ブログを書くことを忘れていたようです。
すいませんでした。


東日本大震災の翌週、水曜日が予約日です。

間引運転、速度制限の電車となる可能性もあるので、
通常より30分早く自宅を出ました。

本来であれば、自宅の最寄駅から放医研病院の最寄駅まで、
1本の電車で、30分弱の乗車時間でしたが・・・
なんと、ほぼ、変わらずの時間でした。

そのため、病院には8時頃には到着です。

待合室に入ることは出来ましたが、部屋は薄暗いです。
事務所の方が気を使って頂き、TVをつけて下さいました。

外来は8時30分から始まります。
その際、外来で待っている人達に、
事務所の方々から挨拶の言葉があります。
今までしたら、既に数組の人達が待っていますので、
気にならないのですが、
今日は、やはり交通手段で問題がある方が多いのか、
誰一人いません。
その言葉を一身で受けるのは気恥ずかしいものでした。


今日は、血液検査、CT、MRIの検査と先生の診断です。

病院への地震の影響については・・・

MRIは故障しました。
そのために、検査を受けることはできませんでした。
CT検査は受けることができましたので問題無いでしょう。

3月は重粒子線治療関連の機器は整備期間でしたが、
どうなのでしょう。
「つくば」の加速器に被害があったようですが、
被害が無く、4月から治療できるように
祈るばかりです。

CTの検査だけでしたので早く終わりました。

主治医の先生は、
地震関連で新たな放射線に関する対応なのでしょうか、
病院へ来られる先生達の交通手段対応なのでしょうか、
電話を色々沢山とされていましたが、
私が待っているところに気づいて頂いて、
すぐ診断を行って頂きました。

CTの画像から、腫瘍については、
再発、転移(肺、肝臓、他を含めて)は無いようです。
また、血液検査の結果も良好でした。

目出度い!目出度い!で、終わりと思ったところ・・・




なんと・・・




ヤバイかも知れない・・・




副作用が見つかりました。



放射線脳症だそうです。

左脳の前方から中頃まで脳浮腫がおきています。
毛細血管の静脈で流れが悪くなっているのか・・・。

脳が放射線にさらされた場合、急性脳症が起こり、
頭痛、吐き気、嘔吐、眠気、錯乱などの
神経症状が現れるそうです。

放射線療法後に現れる脳障害の症状は、
遅発性放射線障害と呼ばれ、
痴呆の悪化、記憶喪失、思考障害、認知障害、
人格変化、歩行の不安定などの進行性の症状が現れるそうです。

実は、先々週辺りに、2、3回、
眩暈と言うのか、
少し吐き気に近い変な症状が起きたことがあります。

頭痛は殆ど起きませんが、
緑内障とも関係があり、何とも言えません。
痴呆の悪化、記憶喪失については、
確かに、最近、記憶喪失とか、
話しているときに明確な単語が出てこないこと等があります。
ん・・・ただ、単なる年齢の問題かも知れないので、
何とも言えません。

人格変化は、怖いですね。
私の周りの方は気をつけて下さい。
特にアッチの方に変化してしまうと危ないですね。
って、既にそうだったりして。(笑)

ステロイド系の効果のある薬がありますが、
出来るだけ使わない方が良いでしょう。
様子を見ていきましょう・・・
と言うことになりました。

次回は、また6か月後です。

・・・半年後検査ということですので、
急激な状況にはならないようですね。


しかし、前回のブログを書くことを忘れていたことを思うと、
脳症はもっと前からあったのかも。(笑)


・・・続く。