緑内障治療 第二弾 その2
アバスチンの注射を受けてきました。
正確に表現すると、
「血管新生緑内障に対する抗VEGF抗体(アバスチン)の眼局所投与」
となります。
予約時間は14時です。
会社を午前中で帰り、病院の近くで昼食です。
マクドナルドの期間限定品は必ず食しますので、
ランチはマック、今回のメニュー「IDAHO BURGER」でした。
これは美味しかった!
帰宅後、JK娘にも伝えたので彼女の評価も確認が必要ですが、
なかなかイケルと思います。
期間限定ですので、お早めにどうぞ!
って、私は社員ではありせんが。
アバスチンの注射を受けるためには、
「ベストロン点眼薬」(殺菌作用)を4回/日、
事前に点しておく必要があります。
なかなか面倒な点眼薬で、使用前に粉と液体を混ぜる必要があり、
混ぜた点眼薬は冷蔵保管が必要です。
しかも、何日前から点眼すれば良いか分かりません。
「2回目ですから、前回と同じです、分かりますよね。」
という説明を受けたのですが、
前回の薬の処方説明書を保存してありませんでした。
ただ、前回も薬を入手してから注射までの日数が短かったので、
その日数で可能な点眼期間としました。
具体的には、注射が月曜日の午後だったので、
金曜日の夜から点眼を開始し、月曜日の午前最後までとしました。
病院には、13時20分には到着したと思います。
なんと、アバスチン注射を受ける患者が10人近くいました。
しかし、とても効率的で、以下を順番に実施されます。
最後に先生に「アバスチン注射に関して質問はありませんか?」
「特にありません」と答えれば注射となります。
2回目ともなれば馴れてしまいますので・・・。
1.視力検査
2.眼圧検査(非接触眼圧計)
3.散瞳薬の点眼
4.眼圧検査(接触眼圧計)
5.散瞳検査
大体1時間強で準備が終わり、注射に呼ばれました。
看護師さんから、点眼薬を2種類点して貰い、
いよいよ・・・
ベッドに仰向けに寝た状態で、左目対象なので左を下にして、
目の周りをゴシゴシ、また目の中の洗いを
消毒液と透明な水で行われます。
その後、真正面の仰向け状態で、目だけ少し右の方を見ている
体勢で、黒目近くの白目にブスっと注射が刺されました。
ちょっとチクッとしましたが、ちょっとで済みました。
その後、殺菌薬を点し、目にガーゼを当てられ、
眼帯がつけられました。
次回の検査が明日の朝なので、
朝までは、眼帯を外さず、シャンプー、洗顔を行わない。
内服の殺菌薬は、夕食後から飲む、
朝、眼帯を外したら、殺菌の点眼薬と眼圧の点眼薬を注す・・・
(殺菌の点眼薬は注射前の薬とは異なる別な薬)
という説明を受けてお仕舞いです。
「お世話になりました・・・」と
手術室(注射でも手術室です)を出た辺りから、
頭痛い・・・
後ろ頭から首筋、そしてそちらの側の肩が痛くて、
1歩も歩けない位になってしまいました。
そういえば、前回も同じことになったのですが、
今回は理由が良く分かりました。
前回は、眼圧が上がっての頭痛・眼痛は経験がありませんでした。
そのため、痛みの理由は、レーザーやアバスチンによるもの
と思っていたのでした。
今回ははっきり理由が分かりました。
まさに、刺激によって眼圧が上がって痛みを感じたのだと思います。
アバスチンの副作用の一つに一時的に眼圧が上がることが
分かっていましたが、
まさに硝子体にアバスチンが入った分だけ、
眼圧があがるのでしょうねぇ・・・
注射は14時半過ぎには終わっていたのですが、
痛みに耐えるため、待合室で頭を抱えて我慢していました。
でも、痛みは永遠には続きません。
子供が無事産まれて、痛みから解放され、子供が愛しくなりました。
・・・ということは、ありませんが、
10分?20分?経ったら、痛みがスーっと消えて、
普通に歩けるようになりました。
ん・・・アバスチンの効果は確実で良いのだけど、
あの痛みは辛いなぁ。
今回、ブログを書くために、前回(昨年)、頂いた
「アバスチンの臨床試験」説明書を読んでみました。
予想効果の文章の抜粋ですが、以下のように書かれていました。
「血管新生緑内障19眼に対し、アバスチンを眼内投与したところ、
19眼全例で虹彩・隅角の新生血管が縮小したり消失し、
その報告が1週間以内にみられたとの報告があります。」
なるほど、なるほど・・・
この効果が、まさに次回の治療の際、先生からお話しがありました。
続く・・・