緑内障治療 第二弾 その1
これまでの治療経過を簡単にまとめます。
昨年、2010年4月に眼圧が上がり、
癌研から東大病院に送致されました。
眼圧だけが高くなり、
特に常時の自覚症状はありませんでしたが、
飛蚊症はあったかも知れません。
東大病院では、
網膜にレーザー光凝固を行って頂き、
またアバスチン眼球注射も行いました。
眼圧は普通に戻りましたが、
視力は1.0から0.5に低下しました。
東大病院は卒業して癌研に戻りましたが・・・
2010年10月にまた眼圧が上がりました。
眼圧は上がりましたし、
眼底出血により視力が悪くなりました。
その後、飛蚊症も頻繁に発生していました。
癌研において、
ダイアモックス錠の薬量コントロールを
行って頂きました。
眼圧は年内において
上限ギリギリという状況でしたが、
視力は0.5から0.04に低下しました。
年明けには、眼圧が再び大きく上がり、
頭痛、眼痛の自覚症状を感じるようになりました。
頭痛は朝目覚めた時が多いですし、普段でも痛いときもあります。
頭痛、首すじ、肩凝り、頭皮(左目側)が痛みます。
ただ眼圧を下げる目薬やダイアモックス錠の服用により、
痛みは速やかに消えてしまいます。
眼痛は、目を押さえ、グリグリとかやると
痛みは一時的治まりますが、目は真っ赤に充血します。
眼圧のせいか、
ドライアイのためか痛みの理由が分かりづらいことがあります。
1月に癌研から東大病院に再送致されました。
癌研の先生からは、
紹介状を書くとお金が掛かるので、
東大病院に電話で再診予約をして、
東大病院の先生に、経緯と使用している薬を説明しなさい!
と言われましたので、
下の表を作成して、東大病院に持っていくようにしました。
話すと時間が掛かるし、馴れた作表作業なので・・・
先週、東大病院に行ってきました。
さすがに、再診予約でも視力検査から始まるわけでは無いのですね。
先生にお会いしました。
「紹介状はお持ちですか?」
と尋ねられたので、癌研で言われたことを話し、作った表を渡したら、
すぐ納得して頂け、その表をカルテに保存されました。
その後、視力、眼底検査等をした結果、
虹彩辺りに新生血管が出来ていて、
眼圧をコントロールしている房水の排出を邪魔するような構造となり
眼圧が上がっているというような説明をして頂きました。
主治医先生の方針は以下のようになりました。
1.緊急処置として新生血管増殖をアバスチン眼球注射により防ぐ
2.蛍光眼底造影検査を行い適切なレーザー治療を行う
3.緑内障専門の先生の意見を確認する
特に2のレーザー治療は具体的詳細は蛍光眼底造影検査によるのですが、
治療対象によっては視力へのデメリットもあるらしいです。
午前中で診療は終わったのですが、しかも、通常より早い・・・
しかし、3の先生は午後からの出勤でしたので、待ちました。
3の先生も、
視力については意識せず、眼圧を下げ、頭痛や眼痛を
無くすための治療が良いとするならば、
上記の方法がベストでしょう・・・
とのことでした。
まさに私の期待していることですので良かったです。
治療がうまくいってくれる(出来れば痛み無く)ことを祈るばかりです。
今日の診療時間は9時-15時でした。
・・・続く。
