やはり、肉食男子でした!
以前、TVのダイエット番組で、
肥満遺伝子検査のことが放映されていました。
・・・フムフム 遺伝子により太り易いかどうか、
各人の遺伝子により太り易い要因がどこにあるのか
検査できる。
各人の太り易い要因を押さえれば、
効果的なダイエットが出来る!
なるほど!
私が見た番組では、検査料金が1万円だったかな・・・
少し高いけど、
「敵を知り、己を知らば、百戦危うからず」だから、
機会があったら検査したいと思っていました。
という状況で、なんと、DHCで遺伝子検査、
通常価格「5,250円」のところ「4,700円」という
キャンペーンを行っていることを偶然知り、
遺伝子検査をやってみました。
検査は、簡単です。
DHCから、検査キット、生活習慣チェックリスト、
返信用封筒等一式が送付されてきます。
綿棒のような採取棒で頬の両内側を
それぞれ10回こすり、10分程度室温で乾燥させます。
その間に、
遺伝子検査申込同意書の記入、
生活習慣チェックリスト(約50項目)への回答を
行います。
乾燥した採取棒は容器に入れ、ID番号シールを貼り、
上記書類と共に返信用封筒に入れます。
後は、ヤマト便に電話をすれば、着払いでDHCへ!
結果は、2,3週間後に届きます。 ドキドキ・・・
結果は、「肥満関連遺伝子結果報告書」と
「DHCパーソナルカルテ」の2冊の報告書となります。
まず、、「肥満関連遺伝子結果報告書」ですが、
何が書かれているか・・・
遺伝子検査の有用性・根拠、
検査対象の肥満関連遺伝子と検査内容、
検査結果、
おすすめ成分・・・不足した場合、サプリで補うことを
おすすめします・・・ って、商売上手なのね。
検査対象の肥満関連遺伝子と検査内容について、
要約します。
約26,000個ある遺伝子の中で、
肥満に関わる遺伝子は、約50個ある。
特にその内の3個の遺伝子のいずれかに
日本人の約96%が変異があるそうです。
その変異が肥満の要因となるので、
次の3個の遺伝子の変異が、今回の検査対象となります。
・β3AR遺伝子 変異があると脂肪が分解されにくく蓄積しやすい
変異がある人は無い人と比べて基礎代謝が200kcal低い
・UCP1遺伝子 変異があると脂肪が燃焼されにくい
変異がある人は無い人と比べて基礎代謝が100kcal低い
・β2AR遺伝子 変異があると脂肪が分解されやすく蓄積しにくい
変異がある人は無い人と比べて基礎代謝が200kcal高い
変異は遺伝子を構成する基本要素(塩基)の並びが入れ違うこと。
また遺伝子は、両親から1セットずつ受け継ぎ、2セットを持つが、
どちらも変異無し(ワイルド)、片方だけ変異(ヘテロ)、
両方共変異(ホモ)に分類されます。
だから、今回の検査は、3個の遺伝子、変異の3種類の重複順列、
3の3乗=27個の肥満体質パターンに分けることでした。
しかし、「DHCパーソナルカルテ」では、
27パターンが、
りんご型、洋ナシ型、バナナ型、アダム・イブ型にまとめられます。
・β3AR遺伝子に変異がある男性は、リンゴ型。
・β3AR遺伝子に変異があり、UCP1遺伝子に変異のない女性も、リンゴ型。
・UCP1遺伝子に変異がある女性は、洋ナシ型。
・β3AR、UCP1遺伝子に変異が無く、β2AR遺伝子に変異があれば、バナナ型
・いずれの遺伝子にも変異が無いのは、アダム・イブ型です。
簡潔にまとめると、お腹周りの内臓脂肪が増えるのが「リンゴ型」、
下半身を中心に皮下脂肪が増えるのが「洋ナシ型」、
筋肉がつきにくくひょろひょろしているが
筋肉が少ないため痩せにくいのが「バナナ型」となります。
「DHCパーソナルカルテ」には、更に、
生活習慣チェックリストを反映した食生活の傾向と、
食品・食材の選び方、おすすめエクササイズ、
おすすめサプリメントが載せてありました。
またまた商売上手なのね。
さて、私は・・・
・β3AR遺伝子 ヘテロ
脂肪分解が「やや苦手」で、糖質の摂取を控えた方が良い
・UCP1遺伝子 ヘテロ
脂肪燃焼が「やや苦手」で、脂質の摂取を控えた方が良い
・β2AR遺伝子 ヘテロ
脂肪分解が「やや苦手」で、筋肉がつきにくいので、
たんぱく質を摂取した方が良い
という検査結果でした。
全ての遺伝子の片方に変異があったわけです。
つまり、穀物や揚物は食べずに、
血も滴るような肉を沢山食べた方が健康的だということは、
やはり、私は、「肉食系男子」だったのでした。

さて、この検査結果を活かすも殺すも、
私のこれからの行動です。
請うご期待!