怒涛の東大病院での放射線網膜症&緑内障治療 その4 | 眼窩腫瘍・・・ 君の名は腺様嚢胞がん

怒涛の東大病院での放射線網膜症&緑内障治療 その4

処置室に入ると手術帽を被り、ベッドに横になります。
注射する側の目に目薬を2種類点けられます。

いよいよ先生、処置が始まります。
注射する左目を洗うため、左側を向かされます。

先生: 「まず、目の周りを軽くゴシゴシするので、
 目をつぶっていて下さいね。」

私: 「はい・・・」

まずは、ヨウ素の入った消毒液と思われるもので・・・

ゴシ、ゴシ、 ゴシ、ゴシ、 ゴシ、ゴシ、 ゴシ、ゴシ、
ゴシ、ゴシ、 ゴシ、ゴシ

全然、軽くではありませんでした。 ドクロ

その後、目の中を同じ液体で流します。

再度、透明の液体で、目の周り、目の中を洗浄しました。


いよいよ、注射です。

その際に、左目だけ穴の開けられた布?を被せられます。
よくTVドラマの手術シーンに出てきますが、
単なる布ではなくて、ずれないように裏にノリが付いているのですね。

注射する場所は、黒目のすぐ脇の白目の部分で、
目頭よりに打ちます。
そのため、左側を向いている状態で注射をされます。

先生は、私の頭越しに注射針を刺してきますので、
針は見ないで済みます。

2回打ったのですが、1回目は感染防止のための薬かな・・・
特に2回目注射を打たれたときは、注射針がプニュと入るのを
感じました。

注射の痛みは、全然問題ありませんでしたが、
その後、目の奥が痛み出し、暫く休憩しないと動けない状態と
なりました。
目の奥の痛みと、少し目の表面の痛みも出ましたが、
目の奥は、レーザーによって痛んだ網膜と薬との関係から、
目の表面の痛みは麻酔効果が切れた注射の痕の関係だと思います。

その日は、眼帯をして貰い終了です。

感染予防の薬は事前に処方されていましたが、
飲薬は、当日の夜から、翌朝には眼帯を外して、
点眼薬を始めます。

翌々日の先生の診断まで、洗顔、シャンプーは禁止になりました。

点眼薬は、ドライアイの薬、眼圧低下の薬、感染予防の薬と5種類になり、
最低5分間隔をあけなければならないので、
朝の忙しい時間帯は大変でした。

また、感染予防の飲薬「フロモックス」の副作用は、私にとって、
辛いものでした。
眩暈は、普段経験ないので不思議体験で良いのですが、
眠気、ダルサが駄目で、
会議中の眠気との戦いでどれだけ神経をすり減らしたことか・・・
家に帰ってきても何もやる気も起きませんでした。
やっと薬が切れてブログが書き始められました。 ニコニコ


一昨日の眼圧検査では・・・

右目: 14mmHg
左目: 25mmHg

顕著な効果が出ていました!

今後、定期検査を行い、再度、眼圧が上がるようなことがあると
大きな課題となります。


今でも、ひどい眼痛や頭痛がするときがあります。
殆ど何も見えなくなるときもあります。
レーザーを当てた場所と思われるところにチカチカ星が光るときもあります。
注射をした後、黒い丸いものが2日ほど見えていた時期もありました。
私の網膜の中で、何かが起きているのは確かですが、
良い方向への変化なのか、
悪い方向への変化なのか分からないのは辛いです。

本当に怒涛の9日間でした。

まずは、10日間、目を休めて、
次のステップへのスタートとなりました。